【新スーパーグループ】D’Virgilio, Morse & Jenningsがシングル「Julia」を発表。デビュー・アルバム『Troika』は2022年2月25日リリース!

こんにちは、ギタリストの関口です。

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またも夢のようなスーパーグループが誕生します!

Hakenのボーカルで知られるRoss JenningsSpock’s Beardの創設者でこのブログでもお馴染みのNeal Morse、そしてSBBig Big Trainなど数多くのバンド/プロジェクトで高い評価を得るNick D’Virgilioが、この度新ユニットを結成します。

その名もD’Virgilio, Morse & Jennings。そのまんまですね!

Ross Jenningsについて


イギリスのプログレッシブ・メタルバンド、HakenNovenaのボーカリスト。Hakenは同ジャンルにおけるシーンで、現在12位を争う人気を誇り、当ブログでも優先的にお伝えするバンドの一つです。

ロスは今年2021年にソロ・アルバムを発表。バンドの方向性とは違ったポップな世界観で、ボーカリストとしてだけでなくソングライターとしてのセンスも提示しています。

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Neal Morseについて


アメリカのプログレ系マルチ・ミュージシャンといえば彼。メイン・パートはキーボードとボーカルですがギターも並以上の腕前。

1992年にSpocks Beardを結成しThe BeatlesGentle GiantGenesisなどをベースに敷いた、構築プログレを長年に亘って展開しています。

2002年以降はソロ活動、TransatlanticFlying Colors、そして2015年より続くThe Neal Morse Bandといった数々のプロジェクトを牽引し、毎年2~3枚のアルバムをリリースする多作思考な人物です。

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Nick D’Virgilioについて


アメリカ出身のドラマー。マルチ奏者として、先のSpock’s BeardやBig Big Trainといった国籍に囚われない幅広い活動をしていることで高く評価されます。

ドラムのみでなく同時にボーカルを兼任したり、1996年にはGenesisのサポート・メンバーとして、2011年にはカナダのエンターテイメント集団シルク・ドゥ・ソレイユにも参加するなどその規模は一プログレッシブ・ミュージシャンの枠に嵌りません。

2020年には豪華なゲストを多数招いたソロ・アルバムの新作をリリースしています。

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シングル「Julia


さてさて、今回発表された記念すべき1stシングルJuliaは、3人のマルチな才能が交差したポップなアコースティック・ナンバー。レトロな雰囲気はニールによるイニシアチブを感じますが、3人とも歌えるという強みをとことん生かし、全編で分厚く美しいコーラスを展開しています。

有能なソング・ライターが集まったというだけで楽曲に対する期待は膨らみますが、それ以上は気になるのは今後どういうベクトルの活動を見せるかというところです。

と言いますのも、この3人によるデビューアルバム『Troika』のリリースが2022年2月25日に決定されているからですね。アルバムは歌にフォーカスが当てられてそうな、単発的でコンパクトな楽曲が並びますが、このメンバーです。叙情的な雰囲気に乗っかって熱狂的なリスナーを取り込むプログレッシブな楽曲も期待したいところです。

収録楽曲

  1. Everything I Am (5:43)
  2. Julia (6:07)
  3. You Set My Soul On Fire (3:22)
  4. One Time Less (4:53)
  5. Another Trip Around The Sun (4:39)
  6. A Change Is Gonna Come (4:24)
  7. If I Could (4:02)
  8. King For A Day (5:47)
  9. Second Hand Sons (4:43)
  10. My Guardian (3:43)
  11. What You Leave Behind (4:16)

関口竜太

東京都出身。ギタリスト、音楽ライター。 ​14歳でギターを始め、高校卒業と同時にプロ・ギタリスト山口和也氏に師事。 プログレッシブロック/メタルの大ファン。自身が企画するプログレッシブ・ロック・プロジェクト「Mind Over Matter」を展開中。2021年から『EURO-ROCK PRESS』にてライター業、書籍『PROG MUSIC Disc Guide』にも執筆にて参加。

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