Official髭男dism「Editorial」: ネガティブな気持ちへの対抗策!日本の現トップバンドが示す音楽的幸福論の傑作!

こんにちは、ギタリストの関口です。

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本日は今のJ-POP,ROCK界を代表するバンド、Official髭男dismの2021年作をご紹介します。

Editorial / Official髭男dism


Editorial (CD+Blu-ray)(特典なし)

Official髭男dism(オフィシャル・ひげだん・ディズム)は日本のロックバンド。

来歴


結成は2012年。

当時島根大学に在学していたキーボード・ボーカルの藤原聡(ふじはら・さとし)さんが、同じ軽音楽部の先輩だったベースの楢崎誠(ならざき・まこと)さん、後輩のドラマー、松浦匡希(まつうら・まさき)さん、そして学外で仲の良かったギタリストの小笹大輔(おざさ・だいすけ)さんを誘いバンドが結成されます。

4人は結成から2年後には、アマチュアバンドのコンテストでグランプリを受賞するまでに成長、2015年には1stミニアルバムをインディーズ・レーベル、ラストラム・ミュージック・エンタテイメントよりリリースしています。

ラストラム・ミュージック・エンタテイメントとは?

ちなみに今挙がったラストラム・ミュージック・エンタテイメントというレーベルは、村田積治(むらた・つむじ)さんという、THE BLUE HEARTSが所属していた事務所の社長さんが設立したレーベルになります。過去にはKICK THE CAN CREW、BEAT CRUSADERS、SEKAI NO OWARI、あいみょんなど、有名ミュージシャンが多く輩出されていまして、言ってしまえば鷹の目を持つスター発掘レーベルなわけですよ。

メジャーデビューから華々しい活動へ!

話は逸れましたが、そんなレーベルとの契約の関係で翌年には上京をし、2018年に、シングル「ノーダウト」で待望のメジャーデビューを果たしています。

そんな感じで順調な滑り出しを見せたヒゲダンは、イマドキのピアノをフィーチャーし、独自のフックを効かせた楽曲、ストレートでポジティブな歌詞、そして藤原さんの透き通ったボーカルでタイアップを連発、世間的認知を高めるまで時間はかかりませんでした。

2019年には2ndシングル「Pretender」を発売するわけですが、これが1ヶ月でストリーミング再生数237.1万回を記録し、オリコンのストリーミングランキングで1位を獲得します。さらにアルバム『Traveler』、そして年末には紅白歌合戦と、華々しい1年を過ごし、現在でもその活動は衰えていません。

本作『Editorial』はそんな人気絶頂のヒゲダンが満を持して投下した重要な3rdアルバム。その中身を紐解いていきましょう!

アルバム参加メンバー


  • 藤原聡 – Vocal, Keyboards
  • 楢崎誠 – Bass
  • 松浦匡希 – Drums
  • 小笹大輔 – Guitars

その他参加ミュージシャン

  • 湯本淳希 – Trumpet on #3, 10, Horn Arrangement & Recording on #13
  • 横田誉哉 – Rhythm Arrangement & Additional Drums on #4
  • 佐藤芳明 – Accordion on #8
  • 門脇大輔ストリングス – Strings Arrangement & Recording on #8, 12
  • 川島稔弘 – Trombone on #10
  • アンディ・ウルフ – Sax on #10

楽曲紹介


  1. Editorial
  2. アポトーシス
  3. I LOVE…
  4. フィラメント
  5. HELLO
  6. Cry Baby
  7. Shower
  8. みどりの雨避け
  9. パラボラ
  10. ペンディング・マシーン
  11. Bedroom Talk
  12. Laughter
  13. Universe
  14. Lost In My Room

3rdアルバム『Editorial』のテーマとは。

バラエティに富んだ14曲には「つまずいたり、踏んだり蹴ったり」と言った人が生きていく上で避けることができないテーマが内包されています。

しかし、それこそがアルバムのミソ!藤原さんは

とりあえず『やりたいことをみんなやろう』と話していた

と発言した上で、

せっかくこうやってバンドとして自分たちのやりたい音楽をやって、それを受け取ってもらえるという、幸せな環境にいるなら、応援してくれているファンの方たちのためにもしっかりやりたい。その結果、こういう曲がウケるとか、保守的な考えはいったんやめようってなりました。

と続けます。

要するに、『自分がやりたいことをまず一番に考えよう』というのがこのアルバムを聴く上での大きなポイントとなるということですね。

そしてその結果、「つまずいたり、踏んだり蹴ったり」という一見ネガティブとも思えるこのテーマを、ヒゲダンは持ち前のポジティブな楽曲と世界観に落とし込むことに決めたのです。

楽曲解説

タイトルナンバーでもある#1「Editorial」は、アカペラにより、「伝えたいけど語れない」という複雑な感情を表現しています。しかしながらこの曲、曲作り含め、様々なことが簡単にはいかないということを肯定的に捉えた曲となります。

彼ら自身が「プロフェッショナルという言葉が似合わないほど泥臭く、また要領が悪くミスばかり」と振り返りながらも、そうした試行錯誤の時間が充実しており、その上で理想を追い求めることに意味があるとしています。

#2「アポトーシス」は、藤原さんが29歳の誕生日に、ベースとなる歌詞を書いたとされるリードナンバー。「一つの議題を、いろんな人が、いろんな方法で考える」。大人の年齢に差し掛かった彼の心情が繊細な描写でつづられる一方で、雄大な感覚を携えた歌とサウンドからは、名実ともにトップクラスのバンドとなった4人の新たな一歩が感じられます。

また歌詞というのは物語の全てを語る必要はなく、時に想像の余地すらリスナーに委ねることもできますが、そもそも言葉だけでは伝えきれない、ある種の感覚による何かってありますよね。ヒゲダンはそこに注目し、言葉だけでなく音のプロデュースによりそれを補うことにしました。すなわち、サウンドも込みで聴くことで、悲しさだけじゃない、刹那的な美しさも味わうことができるということですね。

続く#3「I LOVE…」は、先の「Pretender」や『Traveler』の大ヒットを受けての先行シングルだったため、特別注目度の高い曲であったという背景が挙げられます。「もう一度、結成当初みたいなスタンスにバンドを持っていく」と気持ちを新たにした曲からは、各担当パートにおいて、全ての「あたりまえ」を一回取り払う、不器用ながら真摯でまっすぐ音楽に向き合う姿勢を示してくれています。

イントロで聴けるゴスペルのようなシンガロンでは、生の声とデジタル処理された質感の声を混ぜ、一見アンバランスな組み合わせを調和させてしまおうという思惑があり、これこそ「当たり前を疑う」思考から発想した賜物と言えそうですね。

#4「フィラメント」は、「さあ来た道にまた戻るより 進むがいい」という、特にポジティブな歌詞が印象的なナンバーで、これはドラムの松浦さんが持ち込んだワードを藤原さんと共作した結果となっています。

フィラメントというのは、白熱灯などに用いられる連続したきわめて長い繊維の構造のことで、ここに電流が流れると発熱し白く光ります。この曲では、自分を鼓舞するのが自分自身であった時に、そこにはくっきりと自分の二面性を見ることができ、それらはねじれるように紡ぎあっているという意図を含みます。タイトルはそこからきていますね。

お次の#5「HELLO」は、ヒゲダンが上京する前から曲の原型があり、ノリのよいシャッフルビート故にライブハウスでも時々披露されていた曲です。今回収録に当たって「この曲が似合うのはアリーナやスタジアム」という思いの下、アルバムの中でもロックなアレンジへと踏み切っています。

「有名になり、知り合いも増えたけどその分孤独も増えた」、そうした心の表と裏とのギャップに脅かされないよう、半ば警戒して暮らしていたはずなのに、ふと音楽と向き合った瞬間、張りつめていた警戒心は溶け前を向くことになります。「思わず忘れたよ 無傷で生きるバリアを張ってたってことを」という歌詞からは、曲という内省を通して等身大の自分を見つめ無防備になっていくことの心地よさが溢れていますね。

また本作では歌詞に韻を踏む描写も数多くみられますが、この曲に関してはサビの「HELLO」と「窓」、「不安や幸せの位置を見失わないよう 確認しようよ」など、ヒゲダンの個性が光るワードセンスにも注目するとより一層楽しめます。

アニメ「東京卍リベンジャーズ」の主題歌として話題となった6曲目の#6「Cry Baby」。曲の最中にキーが変わることを転調と言いますが、なんとこの曲は実に12回も転調するという、J-POP界でもヒゲダンの曲としても異色の一曲ですね。

その特性から、初めて聴いた時に衝撃を受けた方も多いと思いますが、この曲の予想を裏切る転調は、転調というよりはむしろ開けるドアを間違えてしまった感じがいたします。当初藤原さんの中で生まれたメロディに、正攻法ではないコード進行が当てられ作られたのですが、それをメンバーに聴かせるわけです。

新曲のコード進行、こんなの考えたんだけど、どうかな?

するとメンバー一同首をかしげます。

うーん、ちょっと一晩考えさせてくれ。

結論は持ち越され次の日、藤原さんは再度アレンジについて訊いてみるのですが、

やっぱりちょっと違うかもな、カラオケで突然キーを変えられたみたいだ。

とまで言われ拒否されてしまうわけです。

しかし一度思いついたこのアイディアを試さずにはいられませんでした。藤原さんとしては言い出しっぺだったため、なんとか全員が納得できるだけの材料を揃えてそれで判断して欲しかったと語っています。そして最終的には、バンドで肉付けしたらそのうち耳が慣れてしまったんですよね。結局、本人たちですら抜け出せない高い中毒性を有してしまったために、転調なしのバージョンには戻れなくなってしまったというエピソードです。

アルバムも中盤に差し掛かり#7「Shower」は、過去と現在との対比を切なく切り取ったバラードナンバー。こうした過去を懐かしむ曲というのは、往往にして過去の方を美化したものがほとんどだと思うのですが、「Shower」に関しては今現在の在り方に対して肯定的であるという点で注目です。それは2コーラス目の歌詞にある「過去のままごとと比類ないくらいの幸せが今も降り注いでいる」といった部分から、現在は成長し、よりリアルで手応えのある幸せの形を手に入れた主人公を感じられるからですね。

藤原さん曰く

30歳になってからでも、10代、20代にやり残したことへ挑戦したらいい。そういう精神を忘れないことはとても幸せなこと。

としていますし、とても綺麗な新品には敵いませんが、いぶし銀のように歳を重ねた上での挑戦やテンションというのは、若い頃は出せない深みや味が出て来ます。

続く#8「みどりの雨避け」はベースの楢崎さんが作った個人的な曲ということだそうです。メロトロンを使ったノスタルジーな雰囲気から、本編はアコースティック・ギターのアルペジオとパーカッションをメインにしていて、行きつけのお店で飲んだり、流れてる曲を聴いたりと、毎日いろんな変化に溢れる街の、変わらない1ページを歌っています。

#9「パラボラ」は、カルピスウォーターのCMソングにも起用されたことで耳馴染みのある曲ですね。Bメロでのメロディは比較的淡白なのですが、クリシェによりベース・ラインが半音ずつ下降した後に、3段階転調をしてサビにいくという構築のため、サビに向かうに連れ徐々に盛り上がる感じが出ていますね。

パラボラと聞くとパラボラアンテナを想像してしまいますが、本来パラボラは放物線という意味です。藤原さんは学生時代、パンクに没頭していたそうなのですが、そこでは今のような高度な音楽理論はもちろん知らず、結構無鉄砲なところがあったみたいなんですよね。しかし、それはそれで当時の何も知らない強さというものがあって、今の自分たちの経験則を無視した表現欲に溢れていたと藤原さんは振り返ります。

そして、

「Pretender」のような曲は作れないけど、今は逆に計算ずくで当時のような思い切ったロック曲を提示できる、そういう選択をしたときに過去の自分と今の自分が繋がってる感覚を得る

と語ります。

もうお判りでしょうか?つまりこの過去から今へバトンが渡る軌道が放物線を描く、それこそがパラボラということですね。思い切った方向へ曲を向かわせるという判断は、今のヒゲダンからすると臆病になってしまう場面もあるそうなのですが、そうではなく、曲自身に心高鳴るほうへ向かわせてあげる、その選択が未来へと繋がっていくという、究極にポジティブな歌となっています。

さてアルバムも後半戦、#10「ペンディング・マシーン」は‘80sルーツなファンク・ポップ・ソングですね。ストレスフルな今のネット社会をストレートに歌っていますが、もちろんヒゲダンはそこで、怒りの方向に感情が向くようなことは書きません。「Wi-Fi環境がないどこかへ行きたい」としているように、ストレスに対し壊すという発想ではなく、むしろ逃げてストレスフリーに自分を動かすという思考をしていますね。これは単に悩みを憂鬱に歌うのではなく、同じように何か抱えている人に「一緒に遊ぼう」と寄り添うマインドを持っている何よりの特徴です。

また、そういうスタンスがブラック・ミュージックとの親和性を高めていますね。ファンクのノリは演奏にかなりタイトさが求められジャンルですが、曲自体はいい感じの脱力感もありますよね。実力の伴ったタイトな演奏から、リラックスできそうな雰囲気と歌詞とが絶妙に合わさっている名曲だと個人的には思います。

ギタリストの小笹さんが持ち込んだ#11「Bedroom Talk」はこれまたムードたっぷりのバラードですね。同じブラック・ミュージックでも今度はジャズ、それもアメリカのジャズシンガー、Marlena Showのようなメロウな雰囲気を漂わせ、ギターもそれに応えるようにDavid T. Walkerばりのオブリガード、つまり即興的なバッキングを披露しています。

ほとんどの人は自分のことで精一杯で、助けたりできる人は本当に手の届く数人

という、普通の感覚で言えば仕方がないの一言で済ましそうなところですが、そういうキモチを好きな音楽というフォーマットに乗せたら、彼らならもっと想像もつかない遠いところまでエネルギーを届けられそうですよね。それこそ、悩める全ての人にベッドルームくらいの親密さで手を差し伸べたいとする、切ないムードの裏でも常に前を見据えた一曲になっています。

12曲目の#12「Laughter」はそのまま、ラフターというオリジナルの鳥が登場します。

これは自分の内面を鳥に喩えているわけですが、出だしに「鏡の中を覗いても羽根ひとつも見つからない 空を待ち焦がれた 鳥の急かすようなさえずりが聞こえる」とありますよね。自分のことばかり見ていても仕方ない、もっと外の世界を見ようよと自分自身にそのように訴えているわけです。

そして、ここでいう「空」とは、藤原さんにとって音楽で生きていくことですので、この歌い出しは地元の島根から、東京に出て音楽をしたい、そう望んではいるけど現状キャリアとして積み上げて来た仕事があったりして葛藤が尽きなかったことを表しています。

でも、他人にどう思われようが自分が心から笑えたなら、それは自分にとっての幸福だと思える、自分はただそれに向かって人生を歩むことだけを考えようという価値観のもと、このラフター、つまり「笑うもの」という名前のついた鳥を自らに投影したということになります。

そして映画ドラえもんの主題歌として聞き馴染みのある#13「Universe」。この曲は本アルバムの中で一番オーソドックスと言えるナンバーだと個人的に思います。

「HELLO」や「Laughter」と言ったこれまでの曲の雰囲気を踏襲しつつ、その先でぶつかる困難にトライ&エラーの精神で挑んでいっています。ヒゲダンをあまり知らない人が聴いても「ヒゲダンらしい」と思えるのは、そこに彼らを形成する特徴が詰め込まれているからだと思いますが、この曲も日々悩むことをテーマにしながら、サウンドは再度ブラック・ミュージックからのフィーリングを取り入れ、Stevie Wonderの「Sir Duke」のようにポップな明るいテイストに仕上がっています。

そして、「今日は帰ろう」と歌っていることから、複雑な心境や困難に対し反発するのではなく、花が風に吹かれるように全てに身を委ね流れるまま進んでいこうという優しさが広がっていますね。ここでの主人公はかなりなのび太くんをモデルにしていますが、曲を聴いて自分自身に当てはめた人も多いのではないでしょうか。

そしてラスト・ナンバーの#14「Lost In My Room」。実はアルバムの中でこの曲だけ異質です。どのように異質かと申しますと、この曲は1曲目の「Editorial」と対になっているナンバーなんですよね。

つまり、アルバムの最初と最後にうまくいかないことに難航することを書いているわけですが、これまで、「つまずいたり、踏んだり蹴ったり」と言ったテーマに、ポジティブかつ明るいサウンドを持って乗りこなして来た本作の中、この曲で歌っているのはやっぱり辛いことは辛いという嘆きになっています。

さらに「Universe」で「今日は帰ろう」と歌われていたのに対しても、「家にまだ帰れない」と秒で前言撤回をしています。

しかしながら、藤原さんの澄んだファルセットが心地よいこの曲で印象的なのが、非常にリアルな風景描写です。これまでの少し遠回りな表現とは違う、愚痴にも近いほどはっきりとした意見でまとめられた歌詞からは、藤原さんのような人でも悩み葛藤する現実が伝わって来ます。主観による歌詞というのはリスナーが共感しにくいとされていますが、不思議とその感情に我々もリンクできるような丁寧な言葉の紡ぎ方が、このアルバムを最後まで繊細な作品へと仕上げていると言えそうです。

最後に


はい、というわけでOfficial髭男dismの『Editorial』、曲解説は以上となります。

最初に申しました通り、この作品の大きなテーマは二面性です。

多くの人の日常のように、本質を丸め込まず少しずつ変化する姿をありのままに剽げた曲からは、それを聴くたび違うものを受け取ったり、理解が裏返ったり、見えなかったものが見えたりと少しずつ変化していきます。このアルバムはメンバーの口から「一冊の本のようなもの」と説明されていまして、聴く人によって、聴くときの心理状況に応じて、印象や価値観が変わって見える、人間の心模様が写しだされたアルバムですね。

そのような特性ゆえ、数多くの人に聴かれるというだけでなく、長い時間をかけて何度も聴かれることになる一枚です。

2022年は結成10年を迎える彼らですが、10年間、真摯に音楽に向き合って来たからこそみなさんの心を写す鏡として長く側に置いておかれる作品になるでしょう。

これと同じ内容をYouTubeでも配信しておりますので、ラジオ感覚で是非そちらもご覧下さい!

関口竜太

東京都出身。ギタリスト、音楽ライター。 ​14歳でギターを始め、高校卒業と同時にプロ・ギタリスト山口和也氏に師事。 プログレッシブロック/メタルの大ファン。自身が企画するプログレッシブ・ロック・プロジェクト「Mind Over Matter」を展開中。2021年から『EURO-ROCK PRESS』にてライター業、書籍『PROG MUSIC Disc Guide』にも執筆にて参加。

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