【News】The Neal Morse Bandが新曲「Do It All Again」のMVを公開!ニューアルバム『Innocence & Danger』は2021年8月27日にリリース!

こんにちは、ギタリストの関口です。

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先に個人的なお話ですが、ここ最近YouTubeに注力しすぎてなかなかブログを更新できず申し訳ありません。

お伝えしたいニュース、新譜情報や最新アルバムのレビューなど溜まりに溜まっているのですが、更新頻度を落としてもなんとかその辺りは記事として見ていただけるよう捻出いたしますので、今後ともよろしくお願いいたします。

さて、アメリカのプログレッシブ・ロック・バンド、The Neal Morse Bandが2021年8月27日にニューアルバム『Innocence & Danger』をリリースします。

その中から、早くも新曲となる「Do It All Again」のMVが公開されましたので本日はそちらを見ていきましょう!

バンド概要


元Spock’s Beardのフロントマン、Neal Morseが12年に渡るソロ活動の末に最も信頼できるメンバーと新たな音楽性の追求に乗り出したのがこのThe Neal Morse Band

基本的なサウンドは先のSB、ソロ活動と大きくは変わらないものの、盟友であるベーシストRandy GeorgeとドラマーMike Portnoyに加え、ギタリストEric Gillette、キーボーディストBill Hubauerといったマルチな才能を取り込みます。

YesやGenesisといった’70年代を代表する王道のプログレッシブ・ロックと、各メンバーがフレキシブルにコーラスを担当するThe Beatles的側面、そしてDream Theaterを始めとするハードでテクニカルな演奏技術を武器に、ニールが得意とするシンフォニックで大作志向な楽曲を繰り広げています。

バンドは2015年に『The Grand Experiment』でデビュー。2016年と2019年にはそれぞれ『The Similitude of A Dream』『The Great Adventure』という全3作品をリリース。

後者2作に関しては、クリスチャン・ミュージシャンであるニールの意向から、プロテスタントで広く読まれる宗教書「天路歴程」をコンセプトにしたストーリー・アルバムとなっています。

新曲「Do It All Again」


そしてこの度公開された新曲「Do It All Again」のMVがこちら!

アルバムのオープナーを務めるとあって期待十分でしたが、ドが付く安定感で今回も良曲に仕上がっています。

全体的な雰囲気としては1stアルバム収録の「Alive Again」を思わせますね。

個人的にNMBのオープニング曲はハッピーエンドなストーリーを感じさせるメジャーな空気が流れるのでそこが大好きでして、スタジオ音源なのにライブでの登場をイメージさせるイントロやエリックのギター・ソロ、Genesisを感じさせるシンセ・リードも健在です!

ニールの音楽を聴いている人には馴染み深いボーカル・ラインは、神聖で伸びやかな表現をニール他、ビル、エリックと共に歌い上げていきます。ヴァースでのフックを効かせたパートもお馴染みですね!

中盤では静寂なメロトロンとヴァイオリンによるピッチカートから一層壮大な展開へ。もうこれ1曲にアルバムんおオープニングからラストまでが詰め込まれているようです!プログレ・ファンからしてみれば9分という数字は一般的ではありますがその中でストーリーをまとめ上げるライティング・センスには相変わらず感服してしまいますね!

音源では変わるかもしれませんがエンディングがフェードアウトというのも結構珍しいかも。ライブでオープニングに演奏されてもアンコールに演奏されても映える汎用性の高さを感じさせますね。

まとめ


The Neal Morse Bandのニューアルバム『Innocence & Danger』は2021年8月27日にリリース

限定盤2CD+DVDのデジパック、3LP+2CDのボックス・セット、シンプルなジュエル・ケースに2CDのみのスタンダード、そしてダウンロードによるデジタル・アルバムの4種類のパッケージにて発売予定です。

プレオーダーはニール運営のオフィシャル・サイトRadiant Recordsより6月18日から開始されます。

アルバム参加メンバー

  • Neal Morse(ニール・モース)  – Keyboards, Vocals, Guitars
  • Mike Portnoy(マイク・ポートノイ) – Drums, Vocals
  • Eric Gillette(エリック・ジレット) – Guitars, Vocals
  • Randy George(ランディ・ジョージ) – Bass
  • Bill Hubauer(ビル・ヒューバウアー) – Keyboards, Vocals

収録楽曲

CD 1 (Innocence):

  1. Do It All Again (8:55)
  2. Bird On A Wire (7:22)
  3. Your Place In The Sun (4:12)
  4. Another Story To Tell (4:50)
  5. The Way It Had To Be (7:14)
  6. Emergence (3:12)
  7. Not Afraid Pt.1 (4:53)
  8. Bridge Over Troubled Water (8:08)

CD 2 (Danger):

  1. Not Afraid Pt.2 (19:32)
  2. Beyond The Years (31:22)

関口竜太

東京都出身。 ​14歳でギターを始め、高校卒業と同時にプロギタリスト山口和也氏に師事。ロックやメタルに加え、ブルース、ファンク、ジャズなど幅広い演奏や音楽理論を学ぶ。 プログレッシブロック/メタルの大ファン。自身が企画するプログレッシブ・ロックプロジェクト「Mind Over Matter」を展開中。

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