【News】The Neal Morse Bandがニューアルバム『Innocence & Danger』を2021年8月27日にリリース!プレオーダーは6月18日より開始!

こんにちは、ギタリストの関口です。

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全国のNeal Morseファンの皆様お待たせしました、ついにThe Neal Morse Band待望の最新作が2021年リリースされます!

まずはこちらのツイートをご覧ください。

こちらはFacebookでMike Portnoyが発信した内容を、私がスクショしてTwitterで呟いたもの。当時はLiquid Tension Experimentの新作が発売となったばかりで、世間的にはLTEへの熱狂的な空気が流れていたのですが、ポートノイは「それもそうなんだけどNMBもマスタリングが終わったから新作出るよ」とぼそり。私も今か今かとそのアナウンスを心待ちにしていました。

そしてこの度、2021年8月27日にニューアルバム『Innocence & Danger』がリリースとなります!

バンド概要


元Spock’s Beardのフロントマン、Neal Morseが12年に渡るソロ活動の末に最も信頼できるメンバーと新たな音楽性の追求に乗り出したのがこのThe Neal Morse Band

基本的なサウンドは先のSB、ソロ活動と大きくは変わらないものの、盟友であるベーシストRandy GeorgeとドラマーMike Portnoyに加え、ギタリストEric Gillette、キーボーディストBill Hubauerといったマルチな才能を取り込みます。

YesやGenesisといった’70年代を代表する王道のプログレッシブ・ロックと、各メンバーがフレキシブルにコーラスを担当するThe Beatles的側面、そしてDream Theaterを始めとするハードでテクニカルな演奏技術を武器に、ニールが得意とするシンフォニックで大作志向な楽曲を繰り広げています。

バンドは2015年に『The Grand Experiment』でデビュー。2016年と2019年にはそれぞれ『The Similitude of A Dream』『The Great Adventure』という全3作品をリリース。

後者2作に関しては、クリスチャン・ミュージシャンであるニールの意向から、プロテスタントで広く読まれる宗教書「天路歴程」をコンセプトにしたストーリー・アルバムとなっています。

ニューアルバム『Innocence & Danger』


さて、ここまでNMBについてざっとおさらいをしましたが、気になるのは8月にリリースされる最新作『Innocence & Danger』の中身。

先述した通り、直近2枚が3年に渡る一大コンセプト作となったので今作もその傾向があるのか?ないのか?と、彼のファンでしたらここは知りたいポイントだと思います。

結論から申しますと、今回はコンセプト作ではないとのことです。ポートノイは「俺たちの1stアルバムのような、関連性のない個々の曲のコレクションだ」と述べています。続けて、「しかしながら俺たちは非常に多くのマテリアルを書いたので、今回も2枚組アルバムだ。2枚組アルバムを出すのは3作品目だね、かなりプログだよ!」と語ります。

そう、最新作は2枚組です!

1stアルバム『The Grand Experiment』では、標準盤から外れたデラックス・エディションにてさらに追加の新曲と、ニールのソロ・ライブ音源を収録した実質2枚組ではありましたが、今作は標準として2枚組なのです。

そしてその内容とは、個々の関連性がない単発で聴ける曲たちが集まり、中には20分に迫る大作や30分を超える超大作も収録されているとのこと。もちろん、バンドの色でもあるポップでコンパクトなナンバーも、ヘヴィなナンバーもアコースティックなナンバーも入っているみたいです!

ジャケット及びアート・ワークはTransatlanticでもデザインを担当しているThomas Ewerhard氏をフィーチャー。

まとめ


The Neal Morse Bandのニューアルバム『Innocence & Danger』は2021年8月27日にリリース

限定盤2CD+DVDのデジパック、3LP+2CDのボックス・セット、シンプルなジュエル・ケースに2CDのみのスタンダード、そしてダウンロードによるデジタル・アルバムの4種類のパッケージにて発売予定です。

プレオーダーはニール運営のオフィシャル・サイトRadiant Recordsより6月18日から開始されます。

アルバム参加メンバー

  • Neal Morse(ニール・モース)  – Keyboards, Vocals, Guitars
  • Mike Portnoy(マイク・ポートノイ) – Drums, Vocals
  • Eric Gillette(エリック・ジレット) – Guitars, Vocals
  • Randy George(ランディ・ジョージ) – Bass
  • Bill Hubauer(ビル・ヒューバウアー) – Keyboards, Vocals

収録楽曲

CD 1 (Innocence):

  1. Do It All Again (8:55)
  2. Bird On A Wire (7:22)
  3. Your Place In The Sun (4:12)
  4. Another Story To Tell (4:50)
  5. The Way It Had To Be (7:14)
  6. Emergence (3:12)
  7. Not Afraid Pt.1 (4:53)
  8. Bridge Over Troubled Water (8:08)

CD 2 (Danger):

  1. Not Afraid Pt.2 (19:32)
  2. Beyond The Years (31:22)

関口竜太

東京都出身。ギタリスト、音楽ライター。 ​14歳でギターを始め、高校卒業と同時にプロ・ギタリスト山口和也氏に師事。 プログレッシブロック/メタルの大ファン。自身が企画するプログレッシブ・ロック・プロジェクト「Mind Over Matter」を展開中。2021年から『EURO-ROCK PRESS』にてライター業、書籍『PROG MUSIC Disc Guide』にも執筆にて参加。

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