【専用キットなし】身近にあるものでAirPodsの汚れを取る方法

こんにちは、ギタリストの関口です。

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今やワイヤレスイヤホンの主流となっているAppleのAirPods

ワイヤレスイヤホンには珍しいオープンタイプのフィット感に、初めて着けたその日から虜となっている私ですが、おおよそ2年半程度のバッテリーのへたりから世代交代もしてもう4年くらい愛用しています。

しかしとても便利で心地よいAirPodsですが購入当初から悩んでいることがあります。

それはケースが異様に汚れてしまうということです。

今日はそんな長年の悩みであったケースの汚れを掃除して、長く気持ちよく使っていくためのメンテナンス法をご紹介します。ちなみに、今回はすでに現役を引退した初代AirPodsを掃除していきます。

そもそも汚れの正体とは?


そもそもなんでケースの内側にこういった細かな汚れが付くのでしょうか。

AirPodsにはケースのフタやイヤホンの収納に磁石が使われています。勘のいい方ならなんとなく想像つくと思いますが、磁石が使われているということはつまり……このケースの縁に着く黒っぽい点々とした汚れは、実は砂鉄なのです。

というわけで普通のチリとは違う汚れが繊維の隙にこびりついてしまうというのが主な原因だそう。なので普通に布や消しゴムで擦っただけでは取れないケースがほとんどです。

綺麗にするアイテムを紹介


では早速綺麗にしていきましょう。今やAirPods用のクリーニングツールも登場しているようですが、今回は手近にあるものでささっと掃除できるインスタントな方法をご紹介していきます。

掃除するのはすでに現役を引退して引き出しに眠っている初代AirPodsですので、丸々綺麗にとはいきませんが、掃除するタイミングが早いほど、小まめに掃除するほど長く綺麗に使っていけるのは自明の理かと思います。

使用するのはこちら

まずは柔らかい布。私はギター用のクリーニングクロスを使用していますが余ってるメガネ拭きとかでも大丈夫です。主に拭いて取れる汚れへ使用します。擦るので静電気を発生しやすい素材には注意です。

続いて歯ブラシ。こちらはホテルのアメニティなどで十分です。ケースの隙間にある埃などをさっさと除去できます。薬局に行けば極細毛とかのより高性能な歯ブラシもあるかと思いますがどの程度変わるかは検証していないのでなんとも言えません。

最後はメラニンスポンジ。通称メラスポ。これは近年掃除する上で重宝する素晴らしい発明です。100円ショップのノーブランドものでもいいかもしれませんが、私は最大手、激落ちくんを使っています。

それと、後述しますがここに綿棒を用意してもいいと思います。

掃除方法


では掃除していきましょう。

まずは歯ブラシで簡単なチリや埃を除去していきます。あまりゴシゴシせずさっさとやるのがオススメです。浮いた汚れはクロスで拭き取ってあげます。

続きましてメラニンスポンジの登場。

メラニンスポンジは水を含ませぎゅっと絞ってから使用します。湿っていれば使えると思いますし、一応精密機器ですので含水量には注意してください。

イヤホンを収納する穴に綿棒を突き刺しておくと水が垂れても奥へ入っていかず、またフタが閉まらなくなるのでオススメです。

そうしましたら黒く汚れている箇所を念入りに擦っていきます。メラニンスポンジは汚れを取るとボロボロと崩れていく性質があるので、崩れたカスや濡れた箇所は都度掃除してあげてください。

イヤホンの掃除


続いてイヤホン側の掃除です。イヤホンは直接耳にあてがうものなので日常的に垢などがつきます。また外部の汚れをケースに持ち込むこともありますので、できれば使用の度に軽く掃除してやるのが望ましいです。

使うのはクリーニングクロスと綿棒です。外観やタッチセンサーはクロスで、音の出るハウジングの部分やマイクは綿棒で綺麗にしてあげます。

注意!

外観ならメラニンスポンジで擦ってあげれば綺麗になるのでは?という素朴な疑問もあるかと思います。

結論から申しますと、とても綺麗になります。しかしメラニンスポンジを使用する注意点として、「光沢のある物には使用できない」というものがあります。

これはスポンジに研磨剤が含まれているので、元々光沢を帯びたプラスチックやステンレスに使用するとその光沢ががなくなってしまうということですね。

せっかくなので、今回、もう使用していないAirPodsでやってみました。

まずこちらがビフォー。どちらのイヤホンも照明が反射するほど光沢があることがわかります。ではこのうち片側をメラニンスポンジで掃除してみます。

はい、わかりますでしょうか。右側のイヤホンから明らかに光沢が失われていますね。汚れの面で言えばかなり綺麗になっていますし、マットな感じもこれはこれでかっこいいので私は悪くないと思いますが、元には戻れないのでやる際は自己責任でお願いいたします。

最後に


はい、というわけで一通り掃除を完了しました。長年使ってきたケースとイヤホンなのでやはり全ては取りきれませんが、それでも相当綺麗になりました。繰り返しになりますが、掃除するタイミングが早ければ早いほど、小まめに掃除するほど長く綺麗に使っていけると思いますので、気が付いた時に是非綺麗にしてあげてください。

関口竜太

東京都出身。 ​14歳でギターを始め、高校卒業と同時にプロギタリスト山口和也氏に師事。ロックやメタルに加え、ブルース、ファンク、ジャズなど幅広い演奏や音楽理論を学ぶ。 プログレッシブロック/メタルの大ファン。自身が企画するプログレッシブ・ロックプロジェクト「Mind Over Matter」を展開中。

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