Pain Of Salvationが2004年にリリースしたスタジオ・アルバム『Be』とライヴ・アルバム『12:5』を再販決定!

こんにちは、ギタリストの関口です。

スポンサーリンク

スウェーデンのプログレッシブ・メタルバンドPain Of Salvationが2004年にリリースしたスタジオ・アルバム『Be』とライヴ・アルバム『12:5』の2作品を2021年版パッケージとして再販することが決定しました。

バンド概要


Pain Of Salvation(ペイン・オブ・サルヴェイション)は、当時若干11歳のボーカルDaniel Gildenlöwによって結成されたRealityというバンドを前身としています。

スウェーデンの音楽コンテストで最年少バンドとして異彩を放つなど早くからダニエルに注目が集まっていましたが、その後ベースにMeshuggahでも知られるGustaf Hielm、ドラムにJohan Langellが加入したことで、1991年にバンド名をPain Of Salvationに改名します。

様々な音楽からの影響が融合されたシアトリカル(物語性)なアルバムや楽曲構築を持ち、King CrimsonやGentle Giantと言ったプログレッシブ・ロックや、PanteraやRammstein、White Zombieと言ったインダストリアルでモダンなヘヴィメタルの両面を受け継いだスタイルで、1997年に1stアルバム『Entropia』にてデビュー。

メンバー変遷は比較的激しく、これまでに何人ものメンバーが加入と脱退を繰り返してきましたが、2012年辺りから安定期に入っています。

しかし2014年にダニエルが食中毒、並びに生命の危険を伴う細菌に感染。治療のため入院を余儀なくされバンドは一時休止。

無事に回復を果たし2017年、10thアルバム『In The Passing Light Of Day』にてバンドは完全復活を遂げます。

昨年(2020年)は、脱退したギタリストRagnar Zolbergの代わりに前職であったJohan Hallgrenがバンド復帰。現代的なデジタルのアプローチと悲壮感漂う冷たくダークなメタル・サウンドによる新作『Panther』が大変話題となりました。

『Be』と『12:5』


今回再販されるスタジオ・アルバム『Be』は2004年のリリース作。

神と人類について語ったコンセプト・アルバムで、ヘヴィなサウンドはもちろん、ラテンのリズムやパーカッシブな演奏に魅力を感じるオーガニックな音作り。随所にロックオペラのテイストも見せるなど、何をさせても一級に洗練されるPOSならではの叙情エピックです。

ライヴ・アルバム『12:5』は、その前年に行われたアンプラグド・ライヴの音源化作品。『Be』にも通ずるコンセプト・ライヴとなっており、過去の曲を独自の構成とアレンジによって全く新しい作品のように仕立てているのがポイント。

両作品は2021年4月30日に発売予定。通常盤はもちろん無制限ですが、それぞれ7つのカラーバリエーションとサインが入った限定版は数量限定。下記ネットショップからお求めください!

Pain of Salvation – “BE” (Re-issue 2021):
Gatefold black 2LP+CD – Unlimited
Gatefold deep blood red 2LP+CD – 100x copies from IOM Webshop Europe
Gatefold transp. magenta 2LP+CD – 300x copies from CM Distro & IOM Webshop Europe
Gatefold transp. light blue 2LP+CD – 200x copies from EMP
Gatefold transp. sun yellow 2LP+CD – 200x copies from JPC
Gatefold lilac 2LP+CD – 200x copies from Revolver / USA
Gatefold white 2LP+CD – 100x copies from Band Webshop
Gatefold transp. petrol green 2LP+CD – 100x copies from Band Webshop

Pain of Salvation – 12:5 (Re-issue 2021):
Gatefold black 2LP+CD – Unlimited
Gatefold brown 2LP+CD – 100x copies from IOM Webshop Europe
Gatefold transp. sun yellow 2LP+CD – 300x copies from CM Distro & IOM Webshop Europe
Gatefold neon orange 2LP+CD – 200x copies from EMP
Gatefold transp. petrol green 2LP+CD – 200x copies from JPC
Gatefold brick red 2LP+CD – 200x copies from Revolver / USA
Gatefold white 2LP+CD – 100x copies from Band Webshop

The pre-order for both vinyl re-issues is now available here:
https://painofsalvation.lnk.to/Re-Issues2021PR

関口竜太

東京都出身。 ​14歳でギターを始め、高校卒業と同時にプロギタリスト山口和也氏に師事。ロックやメタルに加え、ブルース、ファンク、ジャズなど幅広い演奏や音楽理論を学ぶ。 プログレッシブロック/メタルの大ファン。自身が企画するプログレッシブ・ロックプロジェクト「Mind Over Matter」を展開中。

おすすめ

コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。