【News】Transatlanticがニューアルバム『The Absolute Universe』を2021年2月5日にリリースすると発表!超豪華なダブルアルバム仕様!

こんにちは、ギタリストの関口です。

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現代のプログレッシブ・ロックスーパーグループTransatlanticが、ニューアルバム『The Absolute Universe』を2021年2月5日にリリースすると発表しました。

バンド概要


Transatlantic(トランスアトランティック)は、Mike Portnoy(Sons of Apollo, ex.Dream Theater)、Neal Morse(The Neal Morse Band, ex.Spock’s Beard)、Roine Stolt(The Flower Kings)、Pete Trewavas(Marillion)という米英欧のプログレッシブ・ロック賢人4人から成るスーパーグループ。

結成は1999年で、2002年に一度活動休止。その後2012年から再び活動を開始し現在までアルバム計4枚をリリース。

先人たちに倣った70年代のプログレッシブ・ロックスタイルに、80年代以降のネオプログレッシブ・ロック、プログレッシブ・メタル的サウンドも盛り込み、インターバルにはセッションも挟んだライブ感溢れるパフォーマンスとハイポテンシャルな演奏が特徴的。

壮大な楽曲構成の他、ジャム要素もあるため曲はしばしば20分〜30分に達し、3rdアルバム『The Whirlwind』では前人未到の1曲79分という境地に至りました。

本作はそんな、ただでさえ多忙な彼らによる6年ぶり5thアルバムとなります。

ニューアルバム『The Absolute Universe』


さて、そんな注目の最新アルバムですが、これに関するミーティングは2019年9月にスタートしていました。その時の様子は公式Twitterからも発信されています。

4人はスウェーデンに集まり、新たなアルバムの解釈やアイディアを練り出し、およそ2週間に渡ってそれぞれのホームスタジオでレコーディングを開始します。しかし、この時点ではこれまで通り単発の曲が連なった「Disc1」だけで十分という認識だったことがポートノイの口から語られています。

しかし、普段は別々に活動しているからこそ起こる化学反応があります。数曲だった世界観は瞬く間に拡がりを見せ、とても1枚には収まりきらなくなります。一度は現状を見直し収録曲を絞る提案もなされましたが、すでにレコーディングを終えているそれらの曲たちをお蔵入りにすることは決断し難く、この度ダブルアルバムという旅の終着点を見ました。

2020年6月にはポートノイのTwitterから、「年末が待ち遠しいぜ」と言った旨のツイートもされており、最新作が2020年末のリリースになるのではと予想されて来ました。ここにはTransatlanticの4人の他にPain Of SalvationのDaniel Gildenlöw(一番左)やSpock’s BeardのTed Leonard(右から二番目)の姿も写っています。

リーダー格であるニールは「過去の作品との比較はしない」とした上で、あえて言うのなら本作はコンセプトアルバムと言えると示唆。そして最も近い過去作として『The Whirlwind』の名前を挙げました。先述した1曲79分の超大作です。

そして先日ついにその片鱗が伺えるトレーラー映像も公開。

バージョンは全部で三種類。

  1. 2枚組90分という長丁場をフル収録した『The Absolute Universe: The Breath of Life(Abridged Version)』
  2. 1.を短縮し1枚60分に収めた『The Absolute Universe: Forevermore(Extended Version)』。これらは単に大は小を兼ねる的な内容ではなく、この「Forevermore」のパッケージにしか収録されていない楽曲もあるらしいです。
  3. そして『The Absolute Universe: The Ultimate Edition』はこの2バージョン両方を収め、5LP、3CDとビジュアルポスター、さらに.5chサラウンドミックスによるBlu-rayを含んだ、所謂全乗せセット。

もちろん、LP単体やデジタル配信も行われるのでサービスを利用している人はそちらでチェックしてもいいと思います。

アルバムの発売は2021年2月5日の予定ですが、プレオーダーは2020年11月20日よりスタートします。その際はこちらのブログでもご案内させていただきます。

 

関口竜太

東京都出身。 ​14歳でギターを始め、高校卒業と同時にプロギタリスト山口和也氏に師事。ロックやメタルに加え、ブルース、ファンク、ジャズなど幅広い演奏や音楽理論を学ぶ。 プログレッシブロック/メタルの大ファン。自身が企画するプログレッシブ・ロックプロジェクト「Mind Over Matter」を展開中。

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