Fates Warningがニューアルバム『Long Day Good Night』を11月6日にリリース決定!新曲「Scars」も公開!

こんにちは、ギタリストの関口です。

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アメリカのプログレッシブ・メタルバンドFates Warningが待望のニューアルバム『Long Day Good Night』を11月6日にリリースすることが発表されました!

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バンド概要


アメリカで1982年に、現在唯一のオリジナルメンバーであるJim Matheosを中心として結成されたヘヴィメタルバンド。初期メンバーにはJohn Arch、Victor Arduini、Joe DiBiase、Steve Zimmermannらがいます。

現在は元RedemptionのRay Alderがボーカル、Armored SaintのJoey Veraがベースを務めている一方で、ジムとジョンは2010年にArch/Matheosとして新たなファミリーバンドを結成させています。

1986年の3rdアルバム『Awaken the Guardian』にて変則的なリズムやテンポチェンジを含むドラマティックな曲調を提示。このスタイルが後にプログレッシブ・メタルと呼ばれる音楽性へと変化していきます。

元Dream TheaterのMike Portnoyは「プログレッシブ・メタルを作り出したのはFWであった」という発言もしており、カナダのRushやイギリスのIron Maiden、アメリカのMetallicaに並びプログレッシブ・メタルという音楽ジャンルを築く重要なファクターになっていきます。

新曲「Scars」


さて11月にリリースとなるニューアルバム『Long Day Good Night』ですが、アルバムリリースは前作『Theories of Flight』以来実に4年ぶり

90〜00年代は実験的な方向性を提示していたバンドも、2010年を境に本来のヘヴィメタルバンドとしての原点回帰を行い、サポートギターにMichael Abdowを加えたことでデビュー当時のツインギター構成を復活させました。

フロントマンであるジムとレイはアルバム制作中ほぼ毎日を共に過ごしたと語っており、上手くいったこともそうでなかったことも全てを共有したその日々は「これまでのアルバムがそうだったように、何も簡単なことはなかった」という言葉に集約されています。

そんな最新作からいち早くシングルとして「Scars」が公開。

今回も2010年以降のシンプルな曲構成にツインギターが光る結果となっていますね。もちろんだからこそシングル曲として選ばれているんでしょうが、収録される13曲の中に大作もあると嬉しいなと今からワクワクしています。

ゲストには先述のアブドウはもちろん、Porcupine TreeやThe Pineapple Thiefでドラムを務めるGavin Harrisonが参加(収録曲「When Snow Falls」にて)しており、国境を越えたゲスト参加にまた今後の音楽的な広がりが期待できます。

ニューアルバム『Long Day Good Night』を11月6日にリリース。下記リンクのメタルブレードHPよりプレオーダーやグッズの購入が可能になっています!

  1. The Destination Onward
  2. Shuttered World
  3. Alone We Walk
  4. Now Comes the Rain
  5. The Way Home
  6. Under the Sun
  7. Scars
  8. Begin Again
  9. When Snow Falls
  10. Liar
  11. Glass Houses
  12. The Longest Shadow of the Day
  13. The Last Song

https://metalblade.com/fateswarning/

関口竜太

東京都出身。 ​14歳でギターを始め、高校卒業と同時にプロギタリスト山口和也氏に師事。ロックやメタルに加え、ブルース、ファンク、ジャズなど幅広い演奏や音楽理論を学ぶ。 プログレッシブロック/メタルの大ファン。自身が企画するプログレッシブ・ロックプロジェクト「Mind Over Matter」を展開中。

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