何故か動けない。極端なモチベーションの低下はアップデートのサインかも!頭がぼーっとすることの正当なワケ。

こんにちは、ギタリストの関口です。

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こうしてコラム的な内容を書くのは久しぶりなのですが、いずれコラム記事もまとめて見られるようにバージョンアップしていく予定です。需要の有無は別として…

反省と急激なモチベーションの低下


さて、先日書いたとある一つのブログについて、そこに事実と反する内容が書かれていました

そのことについて有識者の方からさっそくツッコミが入り、僕が一方的に謝り訂正する形でなんとかそれ以上事態が膨らむこともなかったのですが。

「文が変だよ」

直接そう言われたことが大変ショックで、

その記事を公開した夜から何も手につかず、

その次の日も色々とやるべき案件があったのですが、結局ぼんやりと1日を過ごしてしまいました

この何もせず1日を消化してしまったという事実がまた罪悪感たっぷりで、

また頭の中は批判されたことによるムカつきがぐるぐると巡るばかりで、

このまま動いてもまた転びそうだしやめとくかという中途半端な気持ちのまま自堕落に終わってしまったのでした。

あくる日。

午前中はやっぱり調子がすぐれなかったのですが、仕事をしつつ数人と会話をすることでなんとなく気持ちに整理がついて感覚を取り戻せました

やっぱりどんな人とでも会って話をするということは大事です。

そんな中で「アウトプット」という言葉がふと浮かび再びこの本を手に取りました。

アウトプット大全 / 樺沢紫苑


学びを結果に変えるアウトプット大全

事あるごとにこのブログに登場しているこの『アウトプット大全』は、

自ら発信することの重要性やそのノウハウ

発信のための準備や日頃の心構えなどが書かれているんですが、

これを買ってからその日に何ページか読み進めていてすぐ気づいたことがありました。

「これ一気に読んじゃダメなやつだ」

ひたすら項目が切り替わり辞書のようにアウトプットのバリエーションが書かれているのですが、

一気に読んでもそれらをいっぺんに実行できるわけではありません。

それどころか読んだことで身についたつもりになってあとは埃を被って売る運命…っておそらくこの本を買った大半の人はそうしてるんじゃないかなと思いました。

なので、一度手に取れる位置の棚に置いておくことにしました。

今回のようにひどくモチベーションが下がったり、

なんとなく読み進めたくなったときに手に取りトイレや休憩中のほんの数分に少しずつめくっていくようにしました。

そこで何かヒントを得たら閉じて行動に移した方が結果的にこの本を有効活用していけるのではと思ったのですね。

なので、買ってからもう1年半くらい経ちますが未だ進捗は中腹です。

ですが飽きたわけでもないし、しおりも次開いてくれるそのときまでじっと挟まれてくれています。

それで、なんとなく藁にもすがる気持ちで先日の状態から脱したくて開いたらちょうどこんな項目でした。

ぼーっとすることの正当なワケ


開いた先にあったのは「43 ぼーっとする」

現代人は「ぼーっとする」ということに関して危機感を覚える人が多いらしく、

このあいだの僕のように1日をそのように過ごしてしまうと「時間を無駄にした」という罪悪感に襲われるそうなのです。

最新の脳科学では「ぼーっとする」というのは脳がパソコンでいうスタンバイ状態にあるらしく、

これからまたいろんな物事を考え

発想し、

行動に移し、

刺激を与えるその準備状態なのだと判明しています。

この脳がアウトプットを起こすために準備している脳の状態を「デフォルトモード・ネットワーク」と言います。

デフォルトモード・ネットワークとは


「デフォルトモード・ネットワーク」はこれから自分に起こりうる事態を想定してシミュレーションしたり、

過去に起こった経験や記憶を統合したり整理したり、

自分が今置かれている現状を分析するための状態なのだとか。

もうすべてそのときの僕に当てはまりまくっていてビックリしました。

記事に間違った情報を書いたことでツッコミが入り、

今後ブログの発信を続けて信頼が落ちないかと危惧しました。

また羞恥や後悔の念もひとしきり体感し自信を失いました。

そうした上で丸一日半、

なんとなくやる気が起きずグダグダしてしまったのは、

要は脳が「デフォルトモード・ネットワーク」に入ったからということだそうです。

つまり不具合を受けてアップデートをする段階に来たのですね。ソシャゲとかでもよくありますよね。

「何もしない」をする


ですがこの「デフォルトモード・ネットワーク」状態では、

表面上は「ぼーっとしている」状態にも関わらず脳そのものの運動は通常の15倍も動いているのだそうです。

また何を発想するときは力むものではなくリラックスから生まれるので、

「ぼーっとする」状態っていうのは言わば強制的にリラックスに入っている状態なんですよね。

意思とは反するので内心はかなり不安に煽られるのですが。

「デフォルトモード・ネットワーク」の稼働時間、

つまり「ぼーっとする」ことが少ないと物事を深く考える機能が低下します。

結果的に

集中、

注意、

思考、

判断、

記憶、

これらの力を欠くことになりいい結果を生み出せません。

というようなことが書かれていました。

できないときは「何もしない」。これも今後の選択肢と言えそうです。

最後に


なんとなくこれでグダグダしていた休日への説明もついたので少し落ち着きました。

しかしながら浅い知識で間違った情報を書き加えた事実には猛省し精進していきますので、これからもどうぞ厳しい目で当ブログにお越しいただければと思います。

あと、この『アウトプット大全』は日々のモチベーション維持に疲れた際などにぺらぺらめくってると何かしらヒントに出くわすのでオススメです。


学びを結果に変えるアウトプット大全

関口竜太

東京都出身。 ​14歳でギターを始め、高校卒業と同時にプロギタリスト山口和也氏に師事。ロックやメタルに加え、ブルース、ファンク、ジャズなど幅広い演奏や音楽理論を学ぶ。 プログレッシブロック/メタルの大ファン。自身が企画するプログレッシブ・ロックプロジェクト「Mind Over Matter」を展開中。

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