Neal Morseがニューアルバム「Sola Gratia」を2020年9月11日にリリースすることを発表!7月17日よりプレオーダー開始!

こんにちは、ギタリストの関口です。

スポンサーリンク

アメリカのマルチミュージシャンNeal Morseがニューソロアルバムを2020年9月11日にリリースすることが正式に発表されました!

タイトルは『Sola Gratia』。

Neal Morseは2002年に神からの啓示を受け、兄弟で活動していたプログレッシブ・ロックバンドSpock’s Beardを脱退。クリスチャン・ミュージシャンとしてソロ活動を開始します。

TransatlanticFlying Colors、そしてこのソロから昇華したThe Neal Morse Bandなど多岐に渡るバンド活動とは別にソロでのアルバムリリースも未だ継続中。

ソロアルバムがリリースされるのは前作『Jesus Christ the Exorcist』以来1年ぶり。というか様々なプロジェクトを抱えながらソロアルバムは毎年のようにリリースしているわけです。

新作


さて、肝心の新作『Sola Gratia』ですが、このタイトルを見てまず思い浮かぶのは、2007年にリリースされたマーティン・ルターの人生について描かれた4thアルバム『Sola Scriptura』

実は本作についてニールとニールの妻シェリーに誤解があったそうなのです。

今年のMorsefest 2020(ニールが毎年行なっている彼の関連ミュージシャンたちによるライブイベント)で新曲を発表しようかとニールがシェリーに相談した際、最終的にはアルバムを作ろうかという話になりました。ニールは「ソロアルバムってことかな」と言ったそうなのですが、シェリーは「ソロ」を「ソラ」と聞き間違え「ソラアルバム?」と聞き返したそうなのです。

その時ニールの中で過去の作品『Sola Scriptura』と同様に迫害というテーマで本作『Sola Gratia』がリンクされたというお話です。ジャケットには『Sola Scriptura』でも描かれたローブを纏った人物が登場していますね。

メンバー


コロナウイルスによる大規模なロックダウンを受け、特に被害が出ているアメリカでは、まさかリハーサルに集まったりスタジオで意見を交わしたりなどはできません。

今回もお馴染みであるドラマーMike PortnoyにベースRandy Georgeとニールの3人で、テレワークを行いながら大まかなデモを作成。

そこにThe Neal Morse BandのギタリストEric GilletteやキーボーディストBill Hubauerを加え本作を収録。さらに気になる名前としてGideon Kleinの名が上がっています。

Gideon Kleinとは第二次世界大戦中活躍したユダヤ系の作曲家で、主にクラシックを作っていた人物です。アウシュビッツの強制収容所でその生涯を終える彼の名前がどのように関係してくるのか本作で注目されるところです。

アルバムは2020年9月11日にリリース。プレオーダーはいつも通りRadiant Record公式ページで7月17日より開始です。

収録曲

  1. Preface
  2. Overture
  3. In The Name Of The Lord
  4. Ballyhoo (The Chosen Ones)
  5. March Of The Pharisees
  6. Building A Wall
  7. Sola Intermezzo
  8. Overflow
  9. Warmer Than The Sunshine
  10. Never Change
  11. Seemingly Sincere
  12. The Light On The Road To Damascus
  13. The Glory Of The Lord
  14. Now I Can See/The Great Commission

Radiant Record公式ページはこちら▼

https://nealmorse.com/

関口竜太

東京都出身。 ​14歳でギターを始め、高校卒業と同時にプロギタリスト山口和也氏に師事。ロックやメタルに加え、ブルース、ファンク、ジャズなど幅広い演奏や音楽理論を学ぶ。 プログレッシブロック/メタルの大ファン。自身が企画するプログレッシブ・ロックプロジェクト「Mind Over Matter」を展開中。

おすすめ

コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。