Jordan RudessにPaul Gilbert…現代アメリカンプログレの代表ドラマーNick D’Virgilioがカヴァー曲「Money (That’s What I Want)」を公開!ソロアルバムのリリースは6月26日!

こんにちは、ギタリストの関口です。

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Big Big TrainやSpock’s Beardのドラマーとして知られ、シルク・ドゥ・ソレイユにも参加。GenesisのPhil Colinsの後任としても選ばれた現代プログレの超実力派ドラマーNick D’Virgilioのソロニューアルバム『Invisible』が6月26日にリリースされます。

アルバムトレーラー▼

プログレッシブ・ロック、ハードロック界で世界的に見ても顔が広い彼がこの度リリースするニューアルバムは、ソロアルバムとしては実に2011年のEP『Pieces』以来9年ぶりとなります。

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なぜ、このタイミングで新たなソロアルバムに至ったのかそれはまだ定かではありませんが、このアルバムが以前の『Karma』や『Pieces』の完全なフォローアップであることは疑いようもなく、それがプログレッシブかプログレッシブでないかと定義づけるのも無用なほど折衷的なロックアルバムになることが期待されています。

驚くべきはその参加ゲストであり、

Dream TheaterのJordan Rudess、Frost*のJem Godfrey、King CrimsonのTony Levin、The Flower KingsのJonas ReingoldPaul Gilbertなどなどニックでなければ実現しなさそうな米英欧のスーパープレイヤーが集結しているわけです。

これに意地を張って期待しないことが如何におこがましいことか、当ブログの賢明な読者のみなさんなら察せられると思います!

新曲「Money (That’s What I Want)」


さて、アルバムに先んじて5月2日には新曲「Where’s The Passion?」が公開されていますが、ここではジョーダンのピアノや素晴らしいストリングスオーケストラに、Peter Gabriel系のポップなメロディも加わったバラードを披露。

そして6月5日に、新たに解禁となった「Money (That’s What I Want)」

こちらはアメリカのソウル歌手Barrett Strongが1959年にリリースした曲のカヴァーで、かつてはThe Beatlesも同じ道を通ってきています。

プログレでMoneyと言えばついPink Floydを思い浮かべてしまいますが、どことなくアレンジもフロイドっぽいですね。

がっつりとしたハードロックな曲が展開されるのか、そこに注目も集まりがちですが、中盤ではこれらのしっとりとしつつ音楽的偏差値の高いバラードも完備していますので是非ともチェックしたい一枚です!

オフィシャルショップはこちら▼

http://www.nickdvirgilio.com/shop/

Invisible / Nick D’Virgilio

  1. Prelude
  2. Invisible
  3. Turn Your Life Around
  4. I’m Gone
  5. Money (That’s What I Want)
  6. Waiting For No One
  7. Snake Oil Salesman
  8. Where’s The Passion
  9. Mercy
  10. Overcome
  11. In My Bones
  12. Wrong Place, Wrong Time
  13. Not My Time To Say Goodbye
  14. I Know The Way

アルバム参加メンバー

  • Nick D’Virgilio – Drums, Vocal, Multi-instruments
  • Jordan Rudess (Dream Theater) – Keyboard
  • Jem Godfrey (Frost*) – Keyboard
  • Tony Levin (King Crimson, Peter Gabriel) – Bass
  • Jonas Reingold (The Flower Kings, Steve Hackett) – Bass
  • Paul Gilbert (Mr. Big, Racer X) – Guitar
  • Rick Nielsen (Cheap Trick) – Guitar
  • Carl Verheyen (Supertramp) – Guitar
  • Abbey Road Studios – String and brass sections

関口竜太

東京都出身。 ​14歳でギターを始め、高校卒業と同時にプロギタリスト山口和也氏に師事。ロックやメタルに加え、ブルース、ファンク、ジャズなど幅広い演奏や音楽理論を学ぶ。 プログレッシブロック/メタルの大ファン。自身が企画するプログレッシブ・ロックプロジェクト「Mind Over Matter」を展開中。

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