たっぷり時間のあるGWはこれを聴かなきゃ損!米Prog Reportが発表した大作プログレエピックトップ20!【トータル9時間半】

こんにちはギタリストの関口です。

スポンサーリンク

緊急事態宣言が延長され、その上ゴールデンウィークによって一層時間を持て余しているかもしれませんが米Prog Reportが大作曲をまとめたランキング「Top 20 Prog Epic Songs」を発表しました。

例によってこのサイト独自の偏りが見られますがどれも有名な曲ですのでまだ聴いたことのない曲は要チェックです!

Top 20 Prog Epic Songs

1位 Supper’s Ready / Genesis

トータル時間:23:05

UK五大プログレバンドGenesisの1972年作『Foxtrot』に収録されたラストソング。現在のプログレ、シンフォニック・ロックの土台となった構築と48年前とは思えないほどの技巧ぶりは必聴です。

2位 Yes – Close to the Edge

トータル時間:18:42

こちらもUK五大プログレバンドの一角Yesの1972年作『Close to the Edge(危機)』のタイトルナンバー。全4部構成の大作となっています。

3位 Rush – 2112

トータル時間:20:33

1976年にリリースされたカナダのプログレバンドRushの名盤『2112』。アメリカだけで300万枚のセールスを誇るモンスターアルバム収録の大作曲です。

4位 Dream Theater – A Change of Seasons

トータル時間:23:09

アメリカのプログレッシブ・メタルバンドDream Theaterが1995年にリリースしたミニアルバムの目玉楽曲。2ndアルバム『Images And Words』に収録される予定でしたがその余地がなく単体でリリースされました。

5位

Stranger in Your Soul / Transatlantic

元Dream TheaterのMike Portnoy、元Spock’s BeardのNeal Morse、The Flower KingsのRoine Stolt、MarillionのPete Trewavasと言った米英欧を代表するプログレバンドのメンバーが終結したスーパーグループの2ndアルバム収録曲。

トータル時間:30:00

6位 Octavarium / Dream Theater

トータル時間:24:00

自身8枚目のスタジオアルバム。「5:8の黄金比」と8つの白鍵5つの黒鍵からなるオクターブをかけたトータルコンセプトアルバムの究極系『Octavarium』に収録。

7位 The Whirlwind / Transatlantic

トータル時間:77:55

Transatlantic、3rdアルバムに収録された驚異の78分に及ぶウルトラ超大作。全12部で構成され21世紀最大のシンフォニック・ロック組曲となっています。

8位 Anesthetize / Porcupine Tree

トータル時間:17:44

イギリスのカリスマ的ミュージシャンSteven Wilsonが率いていたプログレバンドの大作曲。Pink Floyd的幻惑のアンビエントとヘヴィな展開が魅力です。

9位 Echoes / Pink Floyd

トータル時間:23:35

「プログレッシブロックの道」を作り上げたUK五大プログレバンドPink Floydの1971年作『Meddle』に収録されたナンバー。アルバムはバンドのセルフプロデュース作で、名盤『原子心母』と『狂気』に挟まれているもののファンからは最も人気の高い一枚です。

10位 Awaken / Yes

トータル時間:15:32

Yes、1977年のスタジオアルバム『Going for the One(究極)』に収録。キーボディストのRick Wakemanがバンドに復帰したことがニュースで、ジャケットデザインもそれまでのロジャー・ディーンのものからヒプノシスに変更されています。

11位 Gates of Delirium / Yes

トータル時間:21:52

Yes、1974年のアルバム『Relayer』に収録されたエピックナンバー。戦争と平和という重いテーマに『危機』同様、アルバムは全3曲となっています。

12位 Six Degrees of Inner Turbulence / Dream Theater

トータル時間:42:06

6つの精神的障害をテーマにした42分のバンド最長曲。各パートの曲のどれもバリエーションが豊かで非常に人気が高いです。

13位 Tarkus / Emerson, Lake & Palmer

トータル時間:20:44

UK五代プログレの中でも特に玄人受けの強いEmerson, Lake & Palmer1972年のタイトルナンバー。トルコ民謡とジャズをロックへ昇華し他の五代プログレバンドと共に同ジャンルの典型を作り出しました。

14位 Thick As A Brick / Jethro Tull

トータル時間:43:50

1970年代に活躍、フルートとトラッドフォークのスタイルを特徴としたUKプログレの草分け的存在。曲はそれぞれ20分を超える2パートに分かれ、軽快なリズムとメロトロンやオルガンなどプログレ然としたサウンドメイクを有しています。

15位 The Great Nothing / Spock’s Beard

アメリカで1992年から活動しているシンフォニック系プログレバンドの5th『V』に収録された大作。70年代UKの伝統を引き継ぎながら現代へと進化してきたテクニカルなアプローチと馴染みやすいNeal Morseのボーカルが心地よい盤石な一曲です。

トータル時間:27:01

16位 Stardust We Are / The Flower Kings

トータル時間:25:11

スウェーデンのプログレバンドThe Flower Kingsの2枚組3rdアルバムのラストに収録された大作曲。元々大作嗜好の強いバンドですがこの曲は特に初期の人気曲として有名です。

17位 All of the Above / Transatlantic

トータル時間:31:05

Transatlanticの1stアルバム『SMTP:e』の1曲目に収録された31分の大作。デビュー当初はジャムセッション感のあるグループでした。

18位 Karn Evil 9 / Emerson, Lake & Palmer

ELPを代表するアルバム『Brain Salad Surgery(恐怖の頭脳改革)』に収録された全2パート29分に及ぶ大作曲。イギリスでは最高2位を記録しますが、その時の1位はYesの『Tales from Topographic Oceans(海洋地形学の物語)』というまさにプログレ全盛期の楽曲です。

トータル時間:29:36

19位 Visions / Haken

トータル時間:22:28

2007年に結成されたイギリスの最新鋭プログレメタルバンドHaken。そんな彼らの2011年2ndアルバムに収録されたのがこのナンバー。Dream Theater的でありながらUKの伝統も受け継ぐ正統派のメタルバンドです。

20位 Shine On You Crazy Diamond / Pink Floyd

トータル時間:25:14

Pink Floydが1975年にリリースした『Wish You Were Here』の超有名ソング。全9部構成の楽曲をアルバムの頭と終わりに分割したことでアルバムに統一感を出しています。メロトロンやロータリーサウンドなどバンドの特色がよく現れています。

というわけで「Top 20 Prog Epic Songs」でした!連休+晴れ晴れとした天気ですがじっとこらえてうちで過ごしましょう!

関口竜太

東京都出身。 ​14歳でギターを始め、高校卒業と同時にプロギタリスト山口和也氏に師事。ロックやメタルに加え、ブルース、ファンク、ジャズなど幅広い演奏や音楽理論を学ぶ。 プログレッシブロック/メタルの大ファン。自身が企画するプログレッシブ・ロックプロジェクト「Mind Over Matter」を展開中。

あわせて読みたい

コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。