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殺伐とした世間に神経をすり減らす必要はない!買いだめに流されず自分を保つ方法論。

おはようございます、ギタリストの関口です!

先日コロナウイルス関連の記事でトイレットペーパーの品薄に注意と書いたのですが、ちょうど同時期に悪質なデマが出回り本当に売り場から消えてしまったようですね…!

必要最低限の確保を。新型コロナウイルスの影響で今後品薄が予想されるもの10選。

今日はそんな人の心理と、自分はそうならないようにどう気をつけるべきかをお話していこうと思います。

デマの内容

まず、問題となったデマの内容ですね。

  • 現在流通しているトイレットペーパー、ティッシュは中国産であるため、中国の工場が稼働を止めたから供給されなくなる。
  • トイレットペーパー、ティッシュとマスクの素材が同じである。

主にこんな感じ。しかし実際は、

  • 現在流通しているトイレットペーパー、ティッシュのほとんどは国産。工場はちゃんと稼働しているしメーカーも大量に在庫を持っているので供給はされ続ける
  • 同じ紙だけどトイレットペーパー、ティッシュとマスクの素材が全く同じなんてことはない

ということですね。早いうちに事態が明るみに出てよかったです。犯人はTwitterでこの事を呟き、炎上するなり垢消しして逃亡という感じなのでSNS一つで一般人が日本中を混乱させるまでになっているわけです。ちなみに同じような事例で海外では逮捕者も出ています。

他にも、コロナウイルスは熱に弱いから27℃以上のお湯で死滅するとかちょっと冷静になって考えれば正しく行動できることばかりなので、一方向からの情報を鵜呑みにすると自滅し兼ねません。

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買い物するとき一人は危険

昨日、必要なものを買いにスーパーにも行きましたが混乱に乗じていろんなものが買われているので、もはやコロナウイルスとの関連すらなくなってきたように思います。

中でもお米が特に消えてましたね。スーパーで買い物している人たちって、ニュースとかSNSとか見て危機意識を募らせ我先にと駆け込んでる人が多いです。

だから気持ちに余裕がないし溢れかえる人混みの中ぶつかった人に怒鳴ってみたりブツブツ言ってみたり。自分もその中の一人という自覚も持てず見えない不安にすがろうと黙々と買い物をするのです。人が独りになるというのがこんなにも弱く愚かしいことなのかと嘆いてしまいます。

小さな個人店なのに謎の余裕、その訳

お米がらみで、僕は普段米穀商を営んでいるのですがこの週末は売り上げ5割増しといったところでしょうか。震災のときはもっとやばくて、それまではそんな事例もなかったので結構振り回されてしまいましたが、結果学ぶことも多く今回は予想もできたので割と余裕で対処できました。

そして何よりお客さんの理解が深い!うちの店は一般的な米の相場には捉われていないのでその値段設定が篩になって身勝手な方のご来店をそもそも弾けるという強みがあります。そういう意味ではブランディングがうまくいっている結果でしょうね。

もちろんスーパーのようになんでもかんでも置いてない(基本国産で人との繋がりがあるもの)ので目移りしないというのもありますが、一番は人と会話をしているというところにあると思います。

先ほども言った通り、スーパーで買い物をする人は常に独りです。誰かと来ていても同じ考えを持った人と来てるので思考は一つです。だからこうあるべきという頭が柔軟になれず、いざ物がないと騒ぎ立てます。

一方で当店に来るお客さんはかなり冷静でまずは世間話から入ります。今日の天気とかこれから暖かくなるとか洗濯物干さないととか。そして時事的な会話、ウイルスについてとかどの店で何がなくなったなど情報交換ですね。そんな会話をしながらお米を買って行かれます。いつも通りの光景です。

普通スーパーの店員さんと世間話なんてしませんよね。システム的には便利ですがこうした災害時や緊急性のある状態では恐怖心が人の皮を剥がします。もちろんみなさん怒鳴りたくて怒鳴ってるわけではないと信じたいのですが…

家で孤独にならないこと

「家にいろ」と言われた以上、不用意に外出することが憚られるのですが、かと言ってそこでテレビを見るという行為が結構危険。

特にワイドショー。これは長い時間をかけて延々と放送しているにも関わらずあまりエッセンシャルな情報が入って来ません。その割に街のスーパーでは物が消えているとか、買い込んでる人にインタビューとか煽情的かつ自分に関係のないことばかり放送しています。

放送していること自体が悪いのではなく、長時間それを見てると世界がそれ一点になるので半ば洗脳状態に陥るんですよ。何もしていない自分が悪く見えてきちゃう、だからスーパー行って何か買わなきゃという気になって来るんです。

ここで重要なのは家でも一人は避けること。厳密には「独り」を避けることです。誰かとLINEしてるでもいいしTwitterで趣味の合う人とリプライを送るでもいい。チャット機能のついたオンラインゲームやソシャゲもいいと思います。

要は自分の身の回りを最低限整えたらあとは別の世界観を持てばいいのです。そういう意味では仮に一人でもギターを弾いたり絵を描いたり、プラモデルを作ったりドラマや映画、漫才の動画をYouTubeで見てるのも悪くありません。

なるべく自分の世界を持ってそこに必要なものだけを取り込む生活をしてください。ウイルス感染は怖いですがそれ以上に精神を保つことの方が重要だと思います。

まとめ

  • 情報は一方向にならず自分一人で判断しない

  • とにかく人と会って話す、通信でも可

  • 世間とは違う自分の世界を作り必要なものだけを持ち込む

  • 孤独に陥らない

まだまだ収束の目処も立ちませんがどうぞ心身共に健康にお過ごしください。

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関口竜太

東京都出身。 ​14歳でギターを始め、高校卒業と同時にプロギタリスト山口和也氏に師事。ロックやメタルに加え、ブルース、ファンク、ジャズなど幅広い演奏や音楽理論を学ぶ。 プログレッシブロック/メタルの大ファン。自身が企画するプログレッシブ・ロックプロジェクト「Mind Over Matter」を展開中。

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