広告

新作動画公開!Dream Theater好きにオススメなプログレバンド5選 第一弾

おはようございます、ギタリストの関口です。

昨日新作動画の方を公開しましたのでお知らせします!

【プログレの竜儀】Dream Theater好きにオススメなプログレバンド5選

はい、というわけで5月に企画したこの「プログレの竜儀」もようやく本腰入れて動画を作っていくことになりました!

今回はタイトル通りDream Theater好きに勧めるプログレバンドを5つ選びましてそれをご紹介しています。このブログで記事にしたまとめだと思ってもらえれば結構です。

動画が良ければ評価、TwitterなどSNSへのシェアやチャンネル登録もよろしくお願いいたします!

スポンサーリンク

動画内容


さて、ここから動画を流せない人でも理解できるよう内容を解説していきます!

5バンド選ぶ上で今回選考基準を設けてみました、縛りですね。

  • メロディックである
  • テクニカルである
  • デスではない
  • Djentではない
  • 2000年以降のバンドに限定

というのを条件に選びました。Dream Theaterから影響を受けているのはもちろん、メンバーとも交友があったり、Dream Theaterを立ち上げた張本人だったりしますが最後までよろしくお願いします!

バンド紹介


① Circus Maximus

D_7eLJ4VUAEVp1J

まずご紹介するのはノルウェーのプログレッシブ・メタルバンドCircus Maximus(サーカス・マキシマス)です。

メンバー


  • Michael Eriksen – Vocal
  • Mats Haugen – Guitar
  • Truls Haugen – Drums, Screaming
  • Glen Cato Møllen – Bass
  • Lasse Finbråten – Keyboard

2000年に結成し2005年に1stアルバム「The 1st Chapter」でデビューします。北欧らしいパワーメタルをベースにシンフォニックなキーボードと変拍子で攻める日本でも人気のバンドです。

メンバーは5人。1stアルバムリリース後にキーボディストが交代になっている他は結成から19年、メンバーチェンジがなく安定感のあるバンドです。その安定感や音楽性から度々「Dream Theaterのフォロワー」という呼ばれ方をします。


First Chapter

1stアルバムのジャケットですが、ここに写っている一輪車の少年はDream Theaterの11thアルバム「A Dramatic Turn Of Events」に登場している少年と酷似しており、どうやら同じ素材サイトで購入したらしいことがわかっています。なおCircus Maximusは2005年ですがDream Theaterは2011年なのでこちらの方が先行です。

オススメのアルバムは2ndアルバムの「Isolate」と3rdアルバムの「Nine」。今年、2012年のLOUD PARK以来7年ぶりとなる来日公演も行われた一押しのバンドです!

②Frost*

frost-background2.jpg

お次はイギリスのプログレッシブ・ロック/メタルバンドFrost*(フロスト)です。2004年に作曲家で音楽プロデューサーでもあるJem Godfrey(ジェム・ゴドフリー)によって結成されたプログレのスーパーグループの一つです。

メンバー


  • Jem Godfrey – Vocal, Keyboard
  • Andy Edwards – Drums
  • John Jowitt – Bass
  • John Mitchell – Guitar
  • John Boyes – Guitar

↓2stアルバムからベースとドラムが変更、ギタリストJohn Boyesは不参加

  • Nathan King – Bass
  • Craig Blundell – Drums

スーパーグループの意味するところとして、すでに別のキャリアやバンドで活躍しているプレイヤーが集まったドリームチームの意味合いがあります。ドラムにはIQAndy Edwards、ベースに同じくIQのJohn Jowitt、ギターにはIt Bitesのギタリストとして知られるJohn Mitchellなどが発足時招集されています。

2006年に1stアルバム「Milliontown」を発表。

英国らしいクラシカルなプログレッシブ・ロックをジェム特有のセンスにより煌びやかなシンセサイザーで彩ったモダン寄りのスタイルで人気を勝ち取ります。

Dream Theaterとも近縁を感じられるテクニカルさやGenesisなどのシアトリカルさもファクターとして取り入れ、時にヘヴィで激しく時にピアノの柔らかい音色が緩急をつけて交互に現れる様はこれもジェムの作曲センスが光ります。

オススメのアルバムは1stアルバムの「Milliontown」ですね。迷ったらここを通っておけば間違いないはずです。

③Teramaze

22w8kf-teramaze-master.jpg

3バンド目はオーストラリアのプログレッシブ・メタルバンドTeramaze(テラメイズ)です。

メンバー


  • Dean Wells – Guitar, Vocal
  • Nathan Peachey – Vocal
  • Jonah Weingarten – Keyboard
  • Andrew Cameron – Bass
  • Nick Ross – Drums

最新アルバムのボーカルはオリジナルメンバーであるBrett Rerekura。


ギタリストDean Wells(ディーン・ウェルズ)によって90年代から続くバンドではあるんですが2003年に一度解散しています。そして2008年に再結成し、2012年にアルバム「Anhedonia」でデビューします。

しかしこの頃の音楽性はダウンチューニングを活かしたMetallicaやPanteraのようなスラッシュメタル、オルタナメタルといった具合で、さほどプログレッシブさは感じられません。なお本人たちはオーストラリアのエモ系メタルバンドKarnivoolに例えています。

2015年に入りボーカルであったブレットが脱退、新たにNathan Peachey(ネイサン・ピーチィ)が加入すると2ndアルバム「Esoteric Symbolism」「Her Halo」においてTeramazeは一気にプログレッシブ・メタルとしての地位を獲得していきます。

オーストラリアのプログレメタルといえばCaligula’s Horseなどが有名ですが、Caligula’s HorseがDjentを抱え込んだメタルなのに対しTeramazeは叙情性に富んだ正統派プログレッシブ・メタルといった具合。

オススメのアルバムはネイサンがボーカルを務める「Esoteric Symbolism」「Her Halo」。2019年にニューアルバムもリリースされましたがそれよりもこの2枚の方がプログレッシブさが際立っています。

④Haken

Haken-Featured.jpg

次にご紹介するのはイギリスのプログレッシブ・メタルバンドHaken(ヘイケン)です。

メンバー


  • Ross Jennings – Vocal
  • Richard Henshall – Guitar, Keyboard
  • Raymond Hearne – Drums, Tuba
  • Charles Griffiths – Guitar
  • Diego Tejeida – Keyboard
  • Conner Green – Bass

2007年に結成、2016年に4thアルバム「Affinity」によって日本盤に進出します。コンセプトアルバムを主体としていて、高い演奏力と緻密な構成から非常に完成度が高い作品を生むバンドです。

デジタルシンセと重厚なメタルリフが特徴のモダンプログレメタルながらPink Floydなど往年のプログレッシブ・ロックのスタイルも受け継いだ2010年代の英国ロックです。

Dream Theaterとの関連性で言えば、脱退した元ドラマーMike Portnoyがその後、Mike Portnoy’s Shuttered FortressとしてDream Theaterのセルフカヴァーライブを行なっています。ここに召集されたのがレイモンドを除いたHakenの5人。マイク直々にその演奏技術が買われているバンドと言っていいでしょう。

オススメは「Affinity」。それと3曲入りで「Restoration」というEPもあるのでチェックするといいと思います。

⑤The Neal Morse Band

41152.jpg

最後にご紹介するのはアメリカのプログレッシヴ・ロック/メタルバンドThe Neal Morse Band(ザ・ニール・モーズ・バンド)ですね。

メンバー


  • Neal Morse – Vocal, Guitar, Keyboard
  • Mike Portnoy – Drums, Vocal
  • Eric Gillette – Vocal, Guitar
  • Randy George – Bass
  • Bill Hubauer – Keyboard, Vocal

1992年にNeal MorseとAlan Morseの兄弟を中心に結成されたアメリカのプログレッシブ・ロックバンドSpock’s Beardというのがありまして、 アメリカンロックにシンフォニック要素を混ぜた大作志向のバンドなのですが、2002年にフロントマンのニールが脱退します。

脱退してソロ活動へ転向した際、誘ったのがMike PortnoyとRandy George。そのソロ活動で様々なゲストミュージシャンを迎えていくのですが、最終的に安定的なメンバーで構築、昇華したのが本バンドになります。

一概にメタルではないのですがハードで壮大な楽曲と演奏力の高さ、キャッチーなメロディと聴きごたえ十分なオススメバンドとなっています。Dream Theaterの元メンバーであるマイクが在籍しているのももちろんですが、リードギタリストのEric Gilletteは若き日のJohn Petrucciを彷彿とさせます。

アルバムは全部で3枚リリースされていますが、キリスト教の有名な宗教書である「天路歴程」をテーマにした2枚組のアルバム「The Similitude Of A Dream」「The Great Adventure」が発売になっているのでこの大ボリュームを味合わない手はありません。

最後に


というわけで動画の内容を記事としてもご紹介させていただきました。バンドを選びまとめて動画を撮影〜編集しているうちに「このバンドも紹介したかった」という感情に何度も見舞われたので第二弾も作るつもりです。

広告

関口竜太

東京都出身。 ​14歳でギターを始め、高校卒業と同時にプロギタリスト山口和也氏に師事。ロックやメタルに加え、ブルース、ファンク、ジャズなど幅広い演奏や音楽理論を学ぶ。 プログレッシブロック/メタルの大ファン。自身が企画するプログレッシブ・ロックプロジェクト「Mind Over Matter」を展開中。

あわせて読みたい

コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。