日記〜ミーティングとStrandberg弾き比べ
おはようございます、ギタリストの関口です。
今日は日記です!
ニューアルバムに際した新曲の録音データを全てボーカルさんに送り届け昨日は久々にぐっすりと眠ることができました。
昨日は朝、参加していただくボーカルさんが一人うちに見えて、1時間半ほどミーティング。文章やDMだけでは伝わりきらなかった部分もあったようで、相手の知りたい部分を的確に伝えていかないと、と一つ反省です。
僕は普段音楽制作では「Cubase」をDAWに選んで使っているんですが、中には指定された形式での録音ができればいいという点、パッケージのDAWは高額だからという点でフリーソフトの「Audacity」を使われる方も多いです。
こちらWindowsのみで使用できるフリーのDAWソフトで、オーディオデータを読み込んだり録音したり書き込んだりと気軽に使えるソフトとしては超優秀。動画サイトにおける「歌ってみた」や「弾いてみた」といったようないわゆる演奏動画を作る際に活用するので広く普及しました。
録音形式も48kHzの高音質録音ができたりしてカラオケ音源を読み込み、そこに歌を吹き込むくらいならほぼ不便もなく行えますね。
個人的には有料DAWに慣れておいた方が今の時代弱気になることもないので、そうそう買い換えるものでもないし「Cubase」「Logic」「Studio One」などいいやつを一つ持っておくことをおすすめします。