【2019年7月21日水戸】超肉体美の世界!ビキニフィットネス大会応援レポート!

おはようございます、ギタリストの関口です。

先日、友人に招待されとある「試合」の応援に行って来たので今日はそのお話です。

事の発端は僕の元に届いた一件のLINEグループの誘い。10人規模のグループにきっとまた飲み会かと思っていたのですが、意外な内容に思わず二つ返事で返しました。

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というわけで上野から特急で1時間、やってきたのは納豆と黄門様で有名な茨城県水戸。

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記念撮影の際「狙ったわりにはよく滑る」と友人たちによく言われます。そもそもウケなんか狙ってないので心外なのですが気を張る必要がない間柄なのでそうなるのです(結構気にしてる)。

…ともかく、遠征先の拠点として近年何かと縁のある水戸で今回、友人の一人が出場する大会、競技はずばり「ビキニフィットネス」

ビキニフィットネスとは


JBBF(日本ボディビル・フィットネス連盟)の主催するボディビル競技種目の一つで、ビキニスーツとハイヒールを着用し仕上げられた体つきや美しいポージング、歩き方や立ち姿勢を競う種目です。

以前は「フィットネスビキニ」という競技名としてこちらが有名でしたが、近年は「ビキニフィットネス」が正式名称のようです。

ボディビルと聞くとパンプアップした屈強な男たちの筋肉大会みたいな印象だったので、男も女も「ボディビル」だった自分にとっては細かな種目分けがあること自体が驚きでした。

そしてビキニフィットネスというからには女性の種目となり、この度の関東大会に出場する友人、松木真美選手こそ本日の主人公。

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石川県のオープン大会で一番上の表彰台に登っているのが彼女。同じビキニフィットネスでも身長による階級があったりするのでオープン大会での優勝というのは意味ある名誉と言えます。

会場到着

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水戸にある会館の8階ホールが今回の会場。

大会名の幕「Mフィジーク」は「メンズフィジーク」、「Fビキニ」は従来の「フィットネスビキニ」の略称のようですが…もしかしたらMはMale、FはFemaleのことかもしれずそこの真意は不明。

松木選手が出場するのは158cm以下級というこの日もっとも小柄な階級。他に163cm以下と163cm超という全部で3つの階級がありました。

予選

いくつか同時開催される種目の中でトップを切るのが出場枠の158cm以下級予選。

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始まってみると圧巻の雰囲気。総勢19名の中からまずは10名まで絞られます。右から3番目のエントリーNo.3が松木選手。

ボディビル完全初心者である僕と数名の友人たちは何がどう採点の基準となっているのかわかりませんでしたが、不思議なもので一列に並んだ彼女たちを見ていると誰のどんな姿勢や歩き方が美しいのか徐々にわかってきます

年齢も20代前半から40代までさまざま。しかし年齢などは些細なことと思えるほどどの選手も素晴らしい肉体美を披露していました。

そしてその中で松木選手が圧倒的なのも全員の共通意見でした。

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観客席には自らもやってるだろうという肉体自慢の方々もいる中、同じ大学の同期を双眼鏡で眺めながら「背中の筋が本当にすごい」「完璧すぎるボディ」と絶賛し合う真逆の肉体をした男たち。

応援席側の絵的にはグレーですが視線の先に性別を超えた美しさがあるのでセーフ。応援や歓声は基本番号を叫ぶ感じなので事前にネットで予習したように叫んでいきます。

3番!

 

3番仕上がってる!

 

3番エヴァンゲリオン!!

 

この「エヴァンゲリオン」という応援の掛け声は実際にあるみたいです。選手の肉体の仕上がりを冷蔵庫やガンダムに喩えて発する独特の文化です。

そして無事予選通過。いよいよ決勝となります。

 

 

決勝

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さすが半分に絞られた決勝進出者たち。

どの選手もまさに甲乙付け難い肉体美とパファーマンスで会場の熱量も予選とは比較にならないほど上がります。

ちなみに履いているヒールを後で見せてもらいましたがヒールの高さが12cmとかあるようです。

男にはピンと来ないかもしれませんが試しに自分の足で測ってみたらふくらはぎがパンパンになるほど爪先立ちです。アスリートである彼女たちですら攣りそうになるというのがわかると思います。

厳密な採点を行うため列の中から審査員が指名した数名の選手が交互に前に出て並んだりするのですが、このときもセンターに配置されそこから動かない松木選手。これ、かなりすごいことらしく、要するに彼女を基準に他の選手の採点を行なっているようなものだそう。

結果発表

いよいよ結果発表です!TOP3の発表を収めた様子を動画でご覧ください。

 

 

惜しくも2位という結果でした…!

僅差だったようで本人はもちろん、応援しに来た僕たちも非常に悔しいです。

しかし「関東大会で数本の指に入るほど仕上がってる」と考えれば努力とその実力に拍手を贈らずにはいられません。9月にはすでに切符を手にしている全国大会もあるそうなのでまた応援しに行きたいと思います!

そして個人的には楽しみにしていた以上に面白かったです!初心者でも1日会場にいるだけで競技の良し悪しがわかるし、ひたむきに肉体を磨き続けた選手の素晴らしさはやはり会場に行かないと実感できないものでした。

全国大会も頑張ってね!!

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限りなく余談ですが、今回の会場近くにあった「珍満」という中華料理屋さん。とても美味しかったです。水戸にいらした際は是非足を運んでみてください!

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「珍満」のえびチャーハン。

写真一部提供:上田卓

関口竜太

東京都出身。 ​14歳でギターを始め、高校卒業と同時にプロギタリスト山口和也氏に師事。ロックやメタルに加え、ブルース、ファンク、ジャズなど幅広い演奏や音楽理論を学ぶ。 プログレッシブロック/メタルの大ファン。自身が企画するプログレッシブ・ロックプロジェクト「Mind Over Matter」を展開中。

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