梅雨はなぜ眠くなるのか?パターン化されていれば生活リズムは乱れないというお話。
おはようございます、ギタリストの関口です。
うっかり眠ってしまい起きたら朝になっていたというアレです。
梅雨はなぜ眠くなるのか
この間とある医療機関で、この時期は気圧の変動が激しいからどんな人でも調子が狂うし、寝ても寝ても寝足りないという季節ですという話を伺いました。
実際、しっかりと睡眠を取っていても仕事中重めの睡魔に襲われることもあります。
そんな話を聞いたからか、夕食前から眠かった昨日は夕食後に一度仮眠を取ろうと思い20分にタイマーを仕込む。
3時間ほど寝ました。
やってしまったなぁという思いに狩られとりあえずお風呂に入ったものの怠さも抜けないのでそのままベッドイン。さらに6時間、しっかりと朝まで眠ってしまいました。
生活リズムは変わっていない
去年の今頃に睡眠の重要性。決まった時間に寝ることで体は調整される。という似たような記事も書いていて基本スタンスは変わってないことを再認識。
やりたいこともできず爆睡してしまっても、活動している時間を睡眠に当てているだけで生活する上での時間配分は全く一緒です。
今朝もこうして起きてブログを書けていますしね。
なので「眠ってしまったァ!」と思っても体の方がそちらを重要視しているサインだと思って受け取ることにします。
僕だけじゃないですよ、特にこの時期はみなさんにも起こると思います。躊躇せず休みましょう!