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ギタークロスは何を選んだらいい?プロミュージシャン、楽器マニアから聞いた今オススメのクロス4種を試してみた!

おはようございます、ギタリストの関口です。

僕は先日、ずっと愛用していたギタークロスをいつの間にか無くしてしまいました。。こちらがそのギタークロス。

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数年前Fender×OLYMPUS主催の「ギターソロコンテスト」決勝トーナメントにて参加者に配られたクロスです。厚手で表面は少しつるつるとした感触。とても使いやすかったのですが残念です。なにかの弾みでひょっこり出てきてくれることを祈ります。

SNSで聞いてみた!


ギタークロスが手元にないのは不便なもので、さっそくTwitterでオススメのクロスはないかフォワーさんに聞いてみました。

Facebookでも同じ質問をしました。

結果、プロアマ問わずミュージシャンの方々やクラフトマンの方など様々なご意見をいただきました。

というわけで今回はその中でも今楽器ユーザーが使っているオススメのギタークロス4種をご紹介します!

紹介するに当たって「柔らかさ」「厚み」「サイズ」「コスパ」という4つのステータス5段階で評価してみましたので併せて参考にしていただければと思います。

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Lizard Spit Micro Fiber Cloth

柔らかさ…★★★★☆
厚み  …★★★☆☆
サイズ …★★★★☆
コスパ …★★★☆☆

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まずご紹介するのは楽器の輸入代理店「オカダインターナショナル」が展開するLizard SpitMicro Fiber Cloth。同社ではフィンガーオイルやポリッシュなども販売しています。

特徴


  • 超極細繊維を使用した合成繊維クロス
  • 軽い拭き心地でワックスの光沢が得られる
  • 塗装に優しい
  • ホコリや糸くずが出ない
  • 手洗いによる洗浄と繰り返し使用が可能

少し薄手ではありますが柔らかく、ネックやボディなどギターを磨くに当たり大きさも十分です。マイクロファイバー繊維特有の、手荒れしてると皮膚に引っかかるあの感じがなく、そこが個人的には嬉しいポイントです!

お値段も1000円前後のギタークロス相場では一般的な価格帯だと思います。

Lizard Spit Micro Fiber Cloth ギタークロス

価格:1,280円
(2019/6/2 08:20時点)
感想(1件)

Morris MCC-2 Cleaning Cloth

柔らかさ…★★★★☆
厚み  …★★★☆☆
サイズ …★★★★☆
コスパ …★★★★★

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次にご紹介するのはアコースティックギターで有名なMorris(モーリス)のギタークロスMCC-2 Cleaning Clothです。

特徴


  • 超極細繊維+超高収縮高密度加工で驚異のワイピング効果
  • 直径2~5ミクロンの超極細繊維「ベリーマX」を編み上げ、それを高密度により加工、起毛加工を施した高性能クロス
  • 手洗いによる洗浄と繰り返し使用が可能

つるつるとした表面とざらっとした裏面があり、ポリッシュもよく吸ってくれそうです。比較的安く大判なので使い勝手も良さそう。渋い紺色もかっこいいです。

MORRIS CLEANING CLOTH MCC-2

価格:910円
(2019/6/2 08:22時点)
感想(19件)

Freedom Custom Guitar Research SP-P-10 Polish Cloth

柔らかさ…★★★★★
厚み  …★★★★☆
サイズ …★★★★★
コスパ …★★☆☆☆

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お次は下町に工房を抱える国産ハンドメイドギターの巨匠Freedom Custom Guitar ResearchSP-P-10 Polish Cloth

特徴


  • ラッカー塗装に対応した超極細繊維
  • 毛足が長くふわふわとした手触り
  • カットしてもほつれず、ホコリやチリが付着しにくい
  • 楽器の最終仕上げ専用クロス

今回検証した4種の中で圧倒的な柔らかさを誇り伸縮性も十分。大きいサイズの割にふわっとした感触で非常に軽いギタークロスです。ちなみにFreedom CGRで購入したギター、ベースにはもれなく付属しているとのこと。

お値段は少々お高いですが大判なので多少カットしても十分使っていけそうです。

Freedom Custom Guitar Research SP-P-10 Polish Cloth 楽器用ポリッシュクロス

価格:2,320円
(2019/6/2 08:24時点)
感想(2件)

SATIFUL 最高級キョンセームクロス

柔らかさ…★★★★☆
厚み  …★★★★★
サイズ …★★☆☆☆
コスパ …★★★☆☆

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最後はSATIFUL最高級キョンセームクロスです!

特徴


  • 鹿(キョン)の革を使った最高級天然素材のクロス
  • 表と裏が存在し拭き心地が異なる
  • 繊維の中には天然コラーゲン成分が含まれており拭くだけで脱脂と加脂両方を担う
  • 使い込むことで繊維が伸び性能が上がる、「育てる」感覚に近いクロス
  • 手洗いによる洗浄と繰り返し使用が可能

このラインナップの中で一番異色だったのがこちらのクロス。鹿の革という天然素材は初体験でしたが使ってて気持ちいい!サイズは最も小ぶりでしたが2枚付いてくるので大きい方はギターなど楽器に、小さい方はスマホやタブレット、メガネ拭きにしてもいいです。

最後に


今回検証した4枚の大きさを比較するとこんな感じ。

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Freedom CGRが最も大きくMorris、Lizard Spitと続いてSATIFULの2枚。キョンセームは天然素材なだけにやはり大きさは稼げませんが使ってみてイチオシの気持ち良さでした!

ちなみに冒頭でなくしてしまった「ギターソロコンテスト」ギタークロスに最も近いのはMorris製かなと思います。それでもそっちは両面つるつるだったのでやはり少し違いますね。

それとご意見いただいた中に島村楽器さんが出しているヒストリーのギタークロスもあり、そちらは検証できなかったのですが一応リンクを貼っておきます。もうしばらくギタークロスで困ることはなさそうですが笑 機会があれば触ってみたい!

というわけでギタークロスの4種検証でした。是非ご参考にしてください!

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関口竜太

東京都出身。 ​14歳でギターを始め、高校卒業と同時にプロギタリスト山口和也氏に師事。ロックやメタルに加え、ブルース、ファンク、ジャズなど幅広い演奏や音楽理論を学ぶ。 プログレッシブロック/メタルの大ファン。自身が企画するプログレッシブ・ロックプロジェクト「Mind Over Matter」を展開中。

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