Dream Theaterのムック本が到着!想像以上のボリュームでニヤケが止まらない!

おはようございます、ギタリストの関口です。

Dream Theaterのデビュー30周年を記念したムック本がシンコー・ミュージックより発行されました!

Dream Theater〜Scenes from 30 Degrees
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日本で言えば平成に当たる時代にプログレッシブ・メタルという新ジャンルを確立し、現在もヘヴィメタルバンド、プログレバンド双方を牽引する存在のDream Theater。しかし道は決して平坦ではなくメンバーチェンジやプロダクションの連携不足など障害もありました。本書は彼らの失敗も成功も歴史として伝える完全保存版の一冊です。

このムック本はA4サイズとなっていて、紙では見慣れてても本となるとなかなかの大判です。

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256ページという厚みも話には聞いていましたがいざ手にとってみると思った以上に分厚く、シンコーさんよくここまでのファンブックを作ってくれたと感謝しかありません。

オールディスコグラフィ


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巻頭はカラーでバンドの経歴から。改めてバンドの足跡を読み返すと感慨深いものがあります。

こちらには30年間のオールディスコグラフィ。オリジナルアルバムはもちろんですが、ライブアルバム、オフィシャルブートレッグ、ファンクラブ限定配布CDなど通でも知らないようなアルバムやデモ音源まで全てを網羅しています。

時折差し込まれるライブ写真には当時のツアーでのセットリストも記載されているので自分が観に行ったライブを振り返れるのもいいですね!

140ページに渡るインタビューの総まとめ


企画・編集自体はヤングギター誌によるものですが、同じシンコー・ミュージックのよしみでBURRN!誌より過去のインタビューも全て掲載。中には現ボーカルJames LaBrieに「雇われボーカルだって本当?」なんていう噂が一人歩きした際どい質問も見れたりします。

またDream Theaterに関わったメンバー全ての経歴が掲載されているのでMike Portnoyはもちろん、Charie Dominici、Kevin Moore、Derek Sherinianの詳細も事細かに知ることが可能です。

そして話にはあったけど後一歩のところでドリムシ加入に至らなかった影のメンバーも紹介されていて非常に新鮮。落選した理由や裏話などなんでもありです!

機材紹介


ここからはヤングギター誌の得意とする分野。

ライブステージ裏に潜入し機材やドラムセットなどバンドを支えたサウンドシステムを写真付きで掲載。いつもながらマニア心をくすぐるこの取材力は本誌の強みです。

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最後に代表曲「Metropolis Pt.1 The Miracle And The Sleeper」のバンドスコアも掲載されています。楽器を演奏しない人からしたら無用の長物かもしれませんが、世界トップクラスの演奏力を誇るバンドだからこそその楽譜で締めくくるというのが実に「らしい」です。

時間があるときにじっくり読ませていただきますが夢成分たっぷりの出来でした!

関口竜太

東京都出身。 ​14歳でギターを始め、高校卒業と同時にプロギタリスト山口和也氏に師事。ロックやメタルに加え、ブルース、ファンク、ジャズなど幅広い演奏や音楽理論を学ぶ。 プログレッシブロック/メタルの大ファン。自身が企画するプログレッシブ・ロックプロジェクト「Mind Over Matter」を展開中。

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