A.C.T「Rebirth」: 北欧の最新EPは爽やかな朝にぴったりのパーティプログレ!(試聴あり)

おはようございます、ギタリストの関口です。

昨日、同人サークル「モザイク楽団」の面々と結成4年にして初めてカラオケに行って来ました。

カラオケなんてそれこそ何年ぶりだろうって感じなんですけど高校生くらいまではとにかくよく通ってたなぁと思い出します。

基本的な料金システムとか時間制は変わってなさそうでしたが、曲を入れる端末はしっかりタブレットに変わってました。

これがとにかく使いやすい!

正直いつここまで進化したのかわからないので浦島太郎の気分ですが…4人でひたすらローテーション回して、喉に負担をかけて思ったのは「歌える人って本当にすごいな」、「時代を築く曲を作った人って本当にすごいな」という尊敬だけでしたね。

お腹いっぱいなのでまた10年後くらいに…笑

Rebirth – EP / A.C.T


Rebirth -Mcd-

A.C.Tはスウェーデンのプログレッシブ・ロック/メタルバンド。

キャッチーなメロディとポップな音色、一転ダークでヘヴィなプログレッションと演奏力の高さに定評がある2000年以降を代表するネオプログレバンドです!

メンバー


  • Herman Saming – lead vocals
  • Ola Andersson – lead guitar, vocals
  • Jerry Sahlin – keyboards, vocals
  • Peter Asp – bass guitar, synthesizer, percussion
  • Thomas Lejon – drums, percussion

2019年最新のパーティプログレ!


コンセプトアルバム「Circus Pandemonium」のリリースから早5年。先月発表された5曲入りEPは、A.C.Tのポップさが押し出されたハードロックとなっています!

EP全体を通して印象深いのがハープの音と鳥のさえずり。穏やかな朝の様相をうかがわせます。#1「The Ruler of the World」では前作の「The Funniest Man Alive」のような、QueenやElton Johnを思わせる爽やかなナンバー。中盤ではダークでヘヴィにうねるプログレッシブな展開の二面性もA.C.Tの魅力です。

続く#2「Running out of Luck」、デジタルな導入に惹かれる#3「Digital Affair」ではハードな刻みと北欧ならではの豊かなコーラスにロックファンも納得。A.C.TはHerman Samingの暖かみあるボーカルも素晴らしくて、これがハードな曲もしっとりしたバラードも表現するに足る説得力を生み出しています。

再びパーティソングとなる#4「Meet the Past」は南米風のノリに明るいピアノも前面に押し出されています。複雑なことがかっこいいバンドはシンプルをやってもかっこいいんだぜ!と呼応する様子が伝わってきます。

ラスト#5「A Broken Trust」はどこかDream Theater的でありRush的であるヘヴィなプログレのショートナンバー。途中、デジタルサンプリング的なアレンジもされ#3を思い起こさせるので今後のA.C.Tの音楽性にも繋がってくるのかも。

全22分。爽やかな朝にぴったりの最新プログレでした!

関口竜太

東京都出身。 ​14歳でギターを始め、高校卒業と同時にプロギタリスト山口和也氏に師事。ロックやメタルに加え、ブルース、ファンク、ジャズなど幅広い演奏や音楽理論を学ぶ。 プログレッシブロック/メタルの大ファン。自身が企画するプログレッシブ・ロックプロジェクト「Mind Over Matter」を展開中。

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