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ドイツの音楽ルーツはプログレだった!?正統派ネオプログレRPWLをご紹介。

おはようございます、ギタリストの関口です。

新曲のゴールがようやく見えたのでホッと一息です。あとはなる早で譜面やデータを揃え各パートに送っていくだけですね!僕も気合い入れて録音しないと!

ブログ新エディターGutenbergを使って


読者の方にはわかりにくい話で恐縮なのですが、少し前からワードプレスの新エディター、Gutenbergを使ってブログを書いていました。

前に一回使ったところ慣れず旧エディターに戻してずっとそのままだったのですがもう一回挑戦してみようということでここ三週間くらい再度Gutenbergへ切り替えました。

慣れませんね笑

機能のアイディアはすごくよくてブログを書くスタイルとしてもクールだと思いますが何分色々変わりすぎです。それでも使っていたら結構慣れてきたのですが、デュアルディスプレイで編集した際、外付けモニター側で何故かスクロールが不可能ということがわかりあえなく旧エディターに戻しました。。

そして旧エディターに戻したものの、それも以前のような全画面式のものではなくおや?といった具合です。試行錯誤期だと思ってますので早いうちに色々試したいと思います!

さて、気を取り直して今日はこちらも素晴らしい、ドイツのバンドをご紹介します。

Beyond Man and Time / RPWL


Beyond Man and Time

RPWLは、ドイツのプログレッシヴ・ロックバンド。97年に結成、元はPink Floydのカヴァーバンドでした。

メンバー


  • Yogi Lang – Vocals, Keyboards (1997-present)
  • Kalle Wallner – Guitars (1997-present)
  • Markus Jehle – Keyboards (2005-present)
  • Marc Turiaux – Drums (2008-present)
  • Werner Taus – Bass (2010-present)

結成より続くオリジナルメンバーはボーカルのYogiとギターのKalle。バンド名は結成当初のメンバーのイニシャルから取ったものなのですがWとLのみ残っているということになります。

ドイツのロック音楽文化はプログレスタートだった!


今回ご紹介するのは2012年リリースの5thなのですが、ドイツという国はすごく力の強い印象を受けます。

そもそも、80年代にジャーマンメタルというヘヴィメタルのカテゴリでもドイツ出身バンドに絞ったジャンル分けが生まれました。HelloweenやScorpions、Gamma RayやFair Warningなど日本でも人気の高いバンドばかりです。ですがそれより以前、70年代のドイツというと、「クラウト・ロック」と呼ばれ、サイケデリックな音楽が非常に流行りました。今でいう実験音楽の扱いを受け、のちに環境音楽へとも派生していくのですが音楽に対する開拓の姿勢はまさにプログレッシヴ・ロックでした。

スマートなネオプログレ


そんな音楽的土壌の元育った影響からなのか、彼らの音楽はMarillionPorcupine Tree、さらに北欧をも思わせる非常に正統派なネオプログレへ成長しました。

古くは独裁国家という歴史を持つドイツの印象が覆るほどスマートでアコースティックで、聴き手の心地よさを優先したかのようなプログレです。時折クラシックなロックリフが聴けたりアンビエントサウンドで包んできたり、これはクラウト・ロックから受けている部分も大いにありそうです。曲は大作16分を含む、全11曲で74分という贅沢すぎるボリューム。

オススメは#4「Unchain the Earth」と先に述べた16分の#10「The Fisherman」。派手なギター要素は少ないですが王道プログレのキーボードソロがあったりアンサンブルの浮き沈みによりトリップできる渾身の一枚です。

なお、今年2019年は最新作「Tales from Outer Space」がリリースされます。すでに先行配信も行われているので要チェックです!!

Apple Musicで「Tales from Outer Space」を聴く

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関口竜太

東京都出身。 ​14歳でギターを始め、高校卒業と同時にプロギタリスト山口和也氏に師事。ロックやメタルに加え、ブルース、ファンク、ジャズなど幅広い演奏や音楽理論を学ぶ。 プログレッシブロック/メタルの大ファン。自身が企画するプログレッシブ・ロックプロジェクト「Mind Over Matter」を展開中。

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