ジャズやクラシックを取り込んだ深淵なロックを展開。代表曲#1「21st Century Schizoid Man (including Mirrors)(21世紀のスキッツォイド・マン)」ではディストーションを効かせた強烈なリフや変拍子のインタールードが構築プログレ界に革新を持たせ現在のスタンダードに息づいています。現代のプログレに対し「21世紀の」と付け加えるのもこの曲が要因。
ボーカルは後にEmerson, Lake & Palmerに移籍するGreg Lakeが担当、他に作詞のみのメンバーとする作家のPete Sinfieldは#3「Epitaph(エピタフ)」において「混乱こそ我が墓碑銘(Confusion will be my epitaph.)」というロック史に残る歌詞を生み出しています。が他のメンバーもいずれも1970年までに解雇されており、ロバート・フリップの極端なまでの芸術家志向が見て取れます。
東京都出身。
14歳でギターを始め、高校卒業と同時にプロギタリスト山口和也氏に師事。ロックやメタルに加え、ブルース、ファンク、ジャズなど幅広い演奏や音楽理論を学ぶ。
プログレッシブロック/メタルの大ファン。自身が企画するプログレッシブ・ロックプロジェクト「Mind Over Matter」を展開中。
東京都出身。
14歳でギターを始め、高校卒業と同時にプロギタリスト山口和也氏に師事。ロックやメタルに加え、ブルース、ファンク、ジャズなど幅広い演奏や音楽理論を学ぶ。
プログレッシブロック/メタルの大ファン。自身が企画するプログレッシブ・ロックプロジェクト「Mind Over Matter」を展開中。
帝王です、確かに。
(=^ェ^=)