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ケベックのD Project。静と動の緩急が素晴らしい最新プログレ!

おはようございます、ギタリストの関口です。

現在サポートギター練習真っ最中です。ソロが鬼のように速くて「ゆっくり弾いて運指を覚えさせる」とか生っちょろいこと言っていられずひたすら反復の日々です。リハーサルがまだなのですがこういうのは一度集まってみないと感じが掴めなかったりするのでそれまで地道に練習です。

簡単にですが告知しておきます!

ROCKET SPIDERS Tokyo expedition 2019 狂喜乱舞

日時:2月10日(日)

場所:新宿RUIDO K4

OPEN 14:15 / START 14:30

前売¥2,000+D / 当日¥2,500+D

12月にも手伝わせていただいたMLCというバンド、メンバー再編成でヴィジュアル系イベントに参戦です!他のバンドさんのコピー内容も拝見しましたがギターキッズが好きそうなラインナップでござんす。

お時間許す方はどうぞいらしてください!

さて、久々にプログレをご紹介します。

Sagarmatha Dilemma / D Project

 

D Projectは、カナダのプログレッシヴ・ロックバンド。2006年にギタリストでありソングライターのStéphane Desbiensを中心に結成されました。カナダと言ってもケベックなのでアメリカに挟まれたそれとはまた別でフランスが公用語、名前の独特なスペルもそこから由来するものです。ちなみに1967年にオリンピックが行われたモントリオール、そこがケベック州となります。

音楽性


初見で聴いたときクラシカルなシンフォニック・ロックだなと思ったのが率直な感想です。2008年にしてここまでPink FloydやMarillionのような浮遊感溢れる空気で勝負するのか、となんとなく聴くのが億劫に感じていました。

高い演奏力と歩みを崩さないボーカル


しかし曲が進むに連れて繊細で綺麗なアコギがアルペジオを奏でたり、ゆったりとしたリズムの中でギターがいきなりメタリックに切り込んだりします。それもうまい。

ボーカルの主張はそこまで激しくなく、テクニカルにアプローチするインストパートの裏役的存在で、声質も歌い方の雰囲気もオケに馴染む印象。時折見せる女性ヴァイオリニストEmmy Cantinの透き通ったボーカルも最高です。

おすすめはタイトルトラックの#2「Sagarmatha Dilemma」、静と動の対比がなんとも美しいプログレインストの#6「Radio Sherpa」。アルバム全体のサイズ感も非常に聴きやすかったです。

2018年に最新アルバム「Find Your Sun」をリリース。日本では名前が類似したプロジェクトやユニットが多いせいで検索に引っかかりにくいですがライブも精力的に行なっているこれからが注目のバンドです!

公式HP

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関口竜太

東京都出身。 ​14歳でギターを始め、高校卒業と同時にプロギタリスト山口和也氏に師事。ロックやメタルに加え、ブルース、ファンク、ジャズなど幅広い演奏や音楽理論を学ぶ。 プログレッシブロック/メタルの大ファン。自身が企画するプログレッシブ・ロックプロジェクト「Mind Over Matter」を展開中。

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