広告

【前編】ギタリストの天敵、腱鞘炎について経験から語る!

おはようございます、ギタリストの関口です。

僕はギタリストでもありお米屋さんでもあるのですが、昼間の米屋業務はそれなりに力仕事です。玄米の袋は一つ30kgあってそれをお店に整列させます。もう慣れっこですが気を付けないと体を痛めることも多く、先日は腕を痛めてしまいました。

ちょうど前腕に当たる部分で「重いものを扱った」「力が加わった」「複雑な動きをすると痛む」点から捻挫じゃないかと推測しています。とりあえずロキソニンの湿布で様子を見ていますがギターにも支障が出ると困りますので早めに専門医にも相談したいと思います。

※湿布はテープタイプのものがオススメ!

スポンサーリンク

今日はその流れから腱鞘炎について書きます!僕自身数年前になりまして、今はほぼ完治の状態ですが二年くらい前までは冬や季節の変わり目には痛み治療に励んでいたのでこの経験がお役に立てればと思います。長くなるので記事は二回に分けます。

腱鞘炎について


腕や手の痛みでギタリストを悩ませているのが腱鞘炎ですよね。腱鞘炎は、手首の中でも親指の付け根辺りにある腱と筋肉のトンネル「腱鞘」にこの二つがぶつかり炎症を起こるのが原因です。

IMG_4362.jpg

他にも、「腱鞘」は指の方にもあるので場合によっては指を痛めたりもします。

腱鞘炎かチェック!

腱鞘炎かチェックするにはまず手を立てた状態でグーにします。このとき親指を手のひらの中にしまい込みます。

IMG_4363

そのままゆっくり息を吐きながら手首を曲げ手を前に倒していきます。そうして手首が痛めば腱鞘炎です。というか腱鞘炎の場合痛くて曲げられません

IMG_4364

冷やす?温める?判断を間違えないために


ギターを弾いていて、手が痛む要因は二つあります。

・一つ目は筋肉疲労

・二つ目は腱鞘炎

です。

筋肉疲労はその名の通り筋肉を酷使したが故に疲労し固くなってしまった状態です。これは固まった筋肉をほぐす必要があるので熱すぎないお湯などで患部を温めたりマッサージすることが大切です。ですがこれも固くなった以上、素人がほぐせるようなものではないので整体や接骨院へ行きましょう

腱鞘炎はこれとは真逆で炎症ですので温めたり揉んだりしてはいけません。余計に悪化します。患部は冷やし安静にしましょう。そして早めの受診が必要です。

手首が痛んだら・・・


もしギターを弾いていて手首が痛んだら、腱鞘炎かなと疑うのは早計かもしれませんがとりあえずその日の練習は切り上げた方が良さそうです。僕の場合、バレーコードを押さえるときに手首に違和感がありましたので参考にしていただけると幸いです。

弾く前も弾く後もストレッチが肝心で「なる前に予防」というのは風邪も筋肉疲労も腱鞘炎も同じです。一度なると完治まで結構な時間がかかりますし医療費もそれなりです。何よりギターが弾けない苦痛を味わいます。

簡単なストレッチ方法


そうならないためにも簡単なストレッチ方法を上げておきます!

①手のひらを上にして手首を支点に反らせる。

②内側へ捻る。

③手の甲を上にして手首を支点に反らせる。

④外側へ捻る。

これを左右、息を吐きながら10秒ずつかけてゆっくり行います。湯船など体や筋肉が温まっている状態でやってもいいと思います。

⚠️普段の予防によるものなのですでに痛い方は病院に行きましょう⚠️

手首が痛いときのお助けアイテム


最後にギターを弾いていて痛いなぁと感じたときのお助けアイテム・知識をいくつかご紹介します。

・リストバンド

まずはこれです。めちゃくちゃ効果あります。特にアンダーアーマーなどから出ているロングタイプのものがオススメ。何年も使用しているとゴムが伸びてきますので緩かったら買い換えましょう。

・バンテリン

ご存知インドメタシン配合の筋肉・関節痛に効く鎮静剤。チューブから手に取って塗るゲルタイプより直接濡れる液体タイプの方が手も汚れません。

・サプリメント

僕はあまり信じていなくて日頃の食生活をしっかりしていれば良い派なんですが、特にビタミンDの不足に気を付けた方がいいそうです。

・バナナと牛乳

これはギタリストの島紀史さんが雑誌でおっしゃっていたことですが、カルシウムの他にカリウムの摂取が良いです。牛乳もバナナも手間なく摂取できる上吸収もいいのでオススメです。僕は二つをミキサーにかけ飲んでいました。ただし運動しないと太ります笑

次回は意外と知られていない腱鞘炎の原因についてもう少し掘り下げてお話いたします!

【後編】ギタリストの天敵、腱鞘炎について経験から語る!

広告

関口竜太

東京都出身。 ​14歳でギターを始め、高校卒業と同時にプロギタリスト山口和也氏に師事。ロックやメタルに加え、ブルース、ファンク、ジャズなど幅広い演奏や音楽理論を学ぶ。 プログレッシブロック/メタルの大ファン。自身が企画するプログレッシブ・ロックプロジェクト「Mind Over Matter」を展開中。

あわせて読みたい

1件の返信

  1. 2019-01-18

    […] ギタリストの天敵、腱鞘炎について経験から語る。前編 […]

コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。