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自分の望む生活へ。仕事を辞めた4つの理由。

おはようございます米屋ギタリスト関口です。

さっそくですが、僕は先日ある仕事を辞めました。「え?まさか米屋!?それともミュージシャン!?」と思われると衝撃かと存じますので先に言うとどちらでもありません。

辞めたのは某宅配業者のDM便サービスです。

 

DM便サービス – ポスト投函するだけ


下手に隠してもどうせバレるのでY社ってことにしておきますね笑 ここでは普段私たちが受け取る荷物の他にDM便という企業からのダイレクトメールを扱っている商品があります。昔は個人でも送れたのですが、その安さから信書や現金を送る人が増え一時期問題になりました。

仕事内容は専用の端末を使いバーコードを読み取って対象のお宅のポストへ投函するだけ。郵便屋さんとほぼ変わらないです。時間帯は朝から夕方までの空いてる好きな時間に行えます。DM便をやっているのは社員さんもいますがその多くはパートの女性(専業主婦)だったり僕のように家で商売をしている人だったりします。

僕は結局丸5年間、米屋業の傍らこの仕事を続けていました。

 

辞めたきっかけ


5年も続けたこの仕事をなぜ辞めたのかと言うと、正直僕がやらなくてもいいと思ってしまったからです。このブログを始めたのは今年の6月、それから米屋であることも包み隠さずなおかつミュージシャンである一人の人間として躍進していこうと決め今日までやってきました。その中でこのDM便の仕事がどうしても軸に入ってこないのです。

・自身のファクターにならない

以前、「米屋でありプロギタリストでもある人間は日本でも僕をおいてそうそういない」という記事を書きました。「その軸」にこの仕事が入り込めないのです。三足のわらじと言えば聞こえはいいですが、楽しいという類のものではないし、どちらかというと無心でテキパキこなすタイプの仕事でした。

米屋?ギタリスト?分けたアカウントを統合した話

・意外と時間を拘束される

フリータイムでできるとは言え、業務を一度始めてしまえばその日の分が終わるまで途中で投げ出してまた明日なんてことはできないので人の心理としてもとにかく先に終わらせようと思います。必然的に米屋の仕事が後回しになることも増え、それは信用を失いかねないことになると気づきました。

・体を壊す

DM便の投函にはバイクを使っていました。これバイクで回っている郵便屋さんも同じだと思うのですが発進して数メートル先ですぐ止まりまた発進…という繰り返し、結構腰にきます。ブレーキもしっかり停まってから→降りるという一連がだんだんと面倒臭くなり最後足でキュッと止めてしまうこともありますし負担は大きいと思います。バイクの消耗も視野に入れるべきでしょう。

あと夏場!多い時は1時間近くもヘルメットを被り担当範囲をぐるぐる。軽い熱中症も一度や二度ではありません。それらの治療やケアに、せっかくいただいたお金を使うというのも本末転倒な話です。

・話をくれた方がいない

当店では代理店としてY社の荷物を持ち込みで受け付けることもしていますので地域のドライバーさんとはそもそも仲がいいのです。その中で5年前「関口さんやらない?」と話をくれたドライバーさんがいて、僕も興味があったので引き受けたのがそもそものきっかけでした。その方はすでに別の地域へ異動となったので、辞めても申し訳が立たないということはないと考えました。

このようにいくつかの理由の元辞めたのですが仕事を辞めるというのはネガティヴなことではなくいい環境に身を投じるための手段の一つと考えたいです。

 

いいこともいっぱいある


辞めた身ですのでデメリットばかり挙げましたがいいことも多かったです。何より仕事の上で全くと言っていいほど人間トラブルがなかったのは素晴らしいことです。そして5年も同じ地域を回っていたのでその地域にこれ以上ないくらい詳しくもなりました。微々たるものですが役立てる成長です。

 

というわけで9月いっぱいでこの仕事を終え、これまでばっさり割いていた午前を有意義に、そして店の発展のために使っています。もちろん収入は一時的に落ちますが長い目で見れば些細なことです。…些細なことにできるかどうかは僕次第ですけども笑

今日も米屋ギタリストは元気に頑張っていきます!


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関口竜太

東京都出身。 ​14歳でギターを始め、高校卒業と同時にプロギタリスト山口和也氏に師事。ロックやメタルに加え、ブルース、ファンク、ジャズなど幅広い演奏や音楽理論を学ぶ。 プログレッシブロック/メタルの大ファン。自身が企画するプログレッシブ・ロックプロジェクト「Mind Over Matter」を展開中。

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