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1年ぶり!荒木飛呂彦原画展「JOJO展」に行ってきた話。

おはようございます、ギタリストの関口です。

9月に入り気温も秋めいてきた気もしますが東京は雨が続きますね。個人的には雨の日も嫌いではないですがお店的にはどうしても人の足が途絶えるので晴れてくれた方がありがたいです。もっとも仕事は「待ち」ばかりじゃないので雨だからできることをやります。

昨日は漫画家・荒木飛呂彦先生の原画展「JOJO 冒険の波紋」に行ってきました。何を隠そう僕はジョジョが大好きです。絵や独特のポージング、色使い、ミステリアスでホラー混じりのストーリーなどジョジョファンの方にはお馴染みですが、荒木先生がプログレ好きという点も非常に共鳴してしまいます。

今年は東京、大阪でのJOJO展


JOJO展に行くのは1年ぶり。去年は荒木先生の故郷仙台で開催され、同じく仙台市が舞台となった第四部、第八部をメインに展開されました。

今年は東京と大阪2箇所による開催でこれから大阪の方へ移動して行くみたいです。東京でやっていただけると車で朝4時に出発ということもなくて大変ありがたいです笑

過去の原画、最新原画も


原画展ですので何よりも連載時の細かい修正やセリフの切り貼りなど、漫画のアンソロジーが存分に楽しめるのはファンでなくとも心踊る瞬間だと思います。去年仙台で見たところから、さらに作品の連載は続いていますので新たな原画も見ることができ大変満足です。

荒木先生が巨大な1枚絵に挑戦し出してからの各部と原画展用イラストなども多数展示。構図や色使いなどいつまでも見ていられる空間です。

裏切り者は常にいる


今回、荒木先生が新たに挑戦したのが、組曲のような12枚の絵を繋げた完全新作となる大型原画「裏切り者は常にいる」。

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世代や部を超えて終結した人気キャラたちが巨大な一枚絵となっている作品です。

「漫画の世界」、「スタンドの世界」そして我々がいる「現実世界」の境界線を越えたような圧巻のスケールをまじかに見ることができました。

普段は机の上で紙に絵を描く荒木先生ですが、巨大なキャンバスを立てて描くのは初めてということらしく、その辺りはもはや画家の領域だと思ってしまうんですが・・・。ペンのインクが重力に逆らって出ないため下に向けないといけなかったり、塗ったところから絵の具が垂れてしまったり、膨大な絵の具の量に色が変わってしまわないよう気をつけたりとまさに「裏切り者は常にいる」という、挑戦から垣間見た発見と本心に現れるリアリティある作品でした。

 

非常にパワー溢れる原画展でしてジャンルは違えど創作の活力ももらった気分です。帰りはメルセデスカフェでドドドカーをたっぷり撮らせていただきました。また次の原画展も楽しみにしてます!

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関口竜太

東京都出身。 ​14歳でギターを始め、高校卒業と同時にプロギタリスト山口和也氏に師事。ロックやメタルに加え、ブルース、ファンク、ジャズなど幅広い演奏や音楽理論を学ぶ。 プログレッシブロック/メタルの大ファン。自身が企画するプログレッシブ・ロックプロジェクト「Mind Over Matter」を展開中。

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