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除湿機のススメ。まだの人はすぐに導入を!

おはようございます、関口です。

本格的に梅雨が進行してきて毎日じめじめですね。

東京は土曜日一日本降りだったので配達にはすごく気を遣います。お米も楽器も湿度は天敵なのです。

日本という気候のフルコース


日本列島は小さいように思えてヨーロッパの何カ国かを縦断できるほどの大きさだと以前ツイッターで見ました。それだけ距離があれば気候も各地でまるで違います。そして日本には四季というものが用意されていて、近年はその四季も温暖化で崩れつつあるとなんとなく地球規模で問題視されています。

春は南から桜前線という他の国ではありえない前線があり、雨が続く梅雨を超えると全国的に30度を超える晴れの季節がやってきます。最近は少なくなったらしい秋をすぎると今度は湿度が30%前後まで乾く冬の到来です。「イギリスでは一日に四季がある」と聞いたことがありますが日本はむしろイギリスでの一日をそれぞれ特化させ一年に引き伸ばしたと言えます。

人ですら着る服を選び日焼け止めや保湿液で肌を守っています、楽器も例外ではありません。

ぜひ除湿機の導入を


特に梅雨のこの時期、湿度は平均80%前後と言われ雨が続き洗濯物を家の中に干せばさらなる加湿は免れません。そんなとき欠かせないのが除湿機です。僕も以前はいらない派でした。しかし楽器が増えるに連れて徐々にその必要性が出てきて、遅ればせながら去年除湿機を導入しました。

ギターと湿度


ギターは木でできています。木は水分を吸います。楽器としてベストなパフォーマンスを保てる空気中の湿度は50%がベストとされ、多ければ木が膨らみネックの逆反りを招きます。逆に冬は乾燥するため木を痛めるのでこの場合はオレンジオイルや加湿器で適度に加湿してあげましょう。

さて除湿機を導入してからですが結果はすこぶる快調!外が土砂降りだろうが部屋の中で洗濯物を干してようが大切な楽器の周辺はしっかり50%をキープしてくれます。部屋のカビも防止できます。ギタリストならずとも楽器を持つ人にはマストです!

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除湿機を選ぶ


僕は家電なんちゃらではないので特に家電に詳しいわけではないのですが、除湿機を選ぶポイントをいくつか紹介したいと思います。

・コンプレッサー方式とデシカント方式

コンプレッサー式は除湿力が高く消費電力が少ないですが本体が大きくなりがちで振動音もあります。生音を録音する際には向きません。デシカント式は除湿剤を使う方式でコンパクトに収まり静かですがヒーターを使うので電気を食います。室温も上がります。

・部屋の大きさ

使う部屋にあった大きさのものを選びます。作業部屋では人がいるだけでも湿度が上がるので部屋より少し大き目のものを選んでもいいかもしれません。

・タンクの容量

当たり前ですが少ないとすぐいっぱいになります。小まめにタンクの水を捨てにいければいいですがおでかけの間にタンクがいっぱいで運転が止まってしまうのは不安です。

・お値段

タンクが1リットルにも満たないものは5000円ほどで買えます。タンクが5リットルもあれば安心ですが2万〜4万円くらいは見積もることになりそうです。

ちなみに僕はコストパフォーマンスからアイリスオーヤマのものを選びました。コンプレッサー式で除湿性能は優秀、タンク6.5リットルで13,000円ほどで買えたのでよかったと思ってます。しかしわずか4ヶ月で原因不明の故障に陥り去年10月(2017年10月は台風の影響でほぼ1ヶ月雨が続いた)は肝心なときに除湿できず悲惨でした。幸い買って間もなかったので新品と交換していただきました。

アイリスオーヤマ 衣類乾燥除湿機 タイマー付 除湿量 6.5L コンプレッサー方式 DCE-6515

あ、ついでに言うとお米や雑穀も高温多湿は避けましょう。害虫の温床となります!米びつは定期的に洗浄し、保管は冷蔵庫がベストですがスペースがないという方はペットボトルを米びつ代わりにするとスペースを確保しやすいです。鷹の爪は古くから虫を寄せ付けないとされお米の中に2,3本入れておくと良いです。米屋との約束です。

除湿機の導入で是非是非楽器もご自身も快適に梅雨をお過ごしください!

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関口竜太

東京都出身。 ​14歳でギターを始め、高校卒業と同時にプロギタリスト山口和也氏に師事。ロックやメタルに加え、ブルース、ファンク、ジャズなど幅広い演奏や音楽理論を学ぶ。 プログレッシブロック/メタルの大ファン。自身が企画するプログレッシブ・ロックプロジェクト「Mind Over Matter」を展開中。

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4件のフィードバック

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