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梅雨入りは突然に

こんにちは!ギタリストの関口です。

昨日はYouTube革命、プロローグまで読みました笑

まだ読み終えてない本があったのですよ、今日から本格的に!

 

動画制作は同人案件がもうほぼ完成で明日にはツイッター→YouTubeって具合に投稿できると思います。

ブログでも紹介するのでその際はよろしくお願いします!

 

先日地元のお祭りがあったと書きましたが、

あの前後はものすごく晴れて暑くなり、まさに神さまが祝いの場を整えてくれたようなそんな気さえしています。

科学的には「特異日」と言って「統計的にその天気になりやすい」ってデータがあるそうですが。

 

そんなお祭りが終わったら急に天気が崩れ出して梅雨入りみたいですね。

雨が降ると聴きたくなるアルバム。

Falling Into Infinity / Dream Theater

です!

Falling Into Infinity

前作Awakeから3年を経て1997年にリリースされたこのアルバムは、

ドリーム・シアターのアルバムの中でも異色の存在で、

ドリムシ風大衆向け作品と言ってもいいかもしれません。

「大衆向け」の定義にも色々ありますが、要するに「わかりすくノレる」ということでしょうか。

 

プログレと同居させるには扱いにくい16分のファンク調の楽曲「Just Let Me Breathe」や

ヘヴィに乗っ取りもうちょっと何かやりたかったのかもしれない「You Not Me」など

単発で楽しめる楽曲が所狭しと並ぶ比較的ライトな出来。

その中で如何に自分たちの特色である「プログレ感」をうまくセーブするのか

所謂売れ線との板挟みになった苦悩が緻密な楽曲たちから伝わって来ます

まさにこのまま行けば“Falling Into Infinity”ということですね。

 

それでも綺麗な楽曲が多いのは彼らのすごいところで

特にベース、ジョン・マイヤングが担当した13分に及ぶ「Trial Of Tears」という大作バラード。

「It’s raining, raining, raining 」という歌詞にあるように落ちていく自分たちを街に降る雨に喩え

涙に濡れるという風に綴っている・・・そんなところです。

この曲のすごいのは本当に雨が降っているような情景が浮かぶところなんですよね。

「雨の曲」と聴いて数ある名曲たちを抑えこの曲が浮かんでしまうのは、

大学入学当初、まだ友人ができず右も左もわからずにキャンパスをウロついてた雨の日聴いていたという思い出がまだ記憶に残っているからだと思います笑

 

余談ですが記憶を司る「海馬」はもちろん脳にあるのですが

その形がタツノオトシゴに似ているところから来ているそうです。

Seahorseって言いますからね。

 

本当に余談でした。

話を戻すと、このアルバムのみ、唯一キーボードがデレク・シェリニアンです。

たった一枚のアルバム参加なのにファンの中でも非常に評価が高くそれだけ印象的なプレイをしたと言えます。

 

デレクといえば去年、同じく元ドリムシのマイク・ポートノイやビリー・シーン、ロン・サールらと共に

Sons Of Apolloというプログレメタルのスーパーグループを結成させましたが

20年経っても変わらない彼の音とプレイに懐かしさを覚え胸が高鳴りました。

psychotic symphony

今日はしっとりと、デレクのソロに浸ってみたいと思います。

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関口竜太

東京都出身。 ​14歳でギターを始め、高校卒業と同時にプロギタリスト山口和也氏に師事。ロックやメタルに加え、ブルース、ファンク、ジャズなど幅広い演奏や音楽理論を学ぶ。 プログレッシブロック/メタルの大ファン。自身が企画するプログレッシブ・ロックプロジェクト「Mind Over Matter」を展開中。

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